幼稚園の娘が後ろから首に抱きついてくる。そのとき首がしまって苦しい。苦しいから首…
幼稚園の娘が後ろから首に抱きついてくる。そのとき首がしまって苦しい。苦しいから首に抱きつかないでというとすぐやめるが、、、何度言ってもしばらくすると抱きついてくる。こちらも言い方がどんどんキツくなる。ほんとやだ
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しがみつかなくてもママ逃げないよ♡、○○ちゃんのこと好きだから、とか思いつきました。
幼稚園の先生に園での様子聞いてみて、そしたら対応をヒントをもらえるかもですね。たくさんのお子さんを見てきてると思うので。
わかる!わかる!クビしまると命の危険~って思っちゃうよね笑
まじで苦しいし後ろひっくり返りそうだし!
私はその腕をすぐにキャッチして、とりあえずクビの圧迫は回避する。そして子供の正面に向きな押して「おかえり!さ、帰ろっか!」なんてさらっと違う方向に流すかな。言葉とかからだの大切さがわかる年齢なら、首しまって苦しいからそっとしてーとか言うかな。
前の人の回答の肩たたきすり替え案、ナイスですよね!
口で言って分からないくらい小さい時は、
その子の手を持って、
力加減や場所を誘導してあげるといいです。
ココ(首)じゃなくてこっち(腕とか脇の下とか)をギュッてしてね
とか
首は、これくらいの隙間を開けておいてね
とか。
幼児さんは
△△は苦しいから、○○にしてね!
と○○の正解の形を分かりやすく具体的に教えてあげるのが良いですよ。保育や幼児教育の現場でもそう記されてたりします。
例えば、
危ないからダメ!投げないで!
→投げたいんだね。投げたい時は、お外でボールにしてね。そしたら、危なくないね。今投げたい?それなら、ティッシュのボール作ろうか?
など。
なので、ぎゅってしたい時は
・肩に手を置いてね。練習してみよう!
・前からギュッとしてね。ママ、前からお顔みれたら嬉しくなるよ。
首に手を回すのは
落ちそうだから、怖いんだよね。
しっかり掴まりたい!って身体が理解してる証拠でもあるよ。次は、握力が鍛えられたら肩に手を置いて体を安定させれるから、鉄棒とか握力使う遊びをするのも良いですよ。
何にしても、握力がない小さいうちだけで、来年は首絞めを卒業してると思います。
ちょい大げさに反応してみるとか。
痛ーい!ってやってから
ゴホゴホしばらく口を聞くのも無理
遂には床にうずくまる
(この間娘ちゃんがママ大丈夫?っていっても、だ…大丈…ゴホゴホ…みたいな演技を続ける)
で、終わってからも暫く首に包帯を巻くのです。
ママ首痛い?って聞かれたら、ちょっとね…と辛そうな顔で返事する。
…という演技をしてもいいのでは。
ちょっとお灸をすえないと
お友達にも同じ事をして、
「お宅のお嬢さんがお友達の首を絞めてアザに…」なんて電話が園からかかってきてささまうかも。
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