エホバの研究生

主さんが今のように多少の疑問を持って信仰する方がマトモな気がします。

友達がエホバの信者と大恋愛で結婚しましたが、子供が手術する事になり旦那さんは「何があっても輸血はダメ！もしもの時はそれまでの命だったと仕方ない。言う事が聞けないなら離婚だ」と友達に言ったそうで、友達は「輸血すれば助かるのに、親が見殺しにするなんておかしい。今すぐ離婚して！」と病院の先生の前で大喧嘩して即離婚。

手術は輸血さえすれば命にかかわるものではなかったから今は元気に学校に通ってるようです。
別れた旦那さんは子供に会いたいと今でも連絡があるそうですが、友達は一生許さないと。

長くなりましたが、その元旦那さんは何の疑問ももたず信仰し子供の命よりエホバの教えを重要視したという事でしょうね。

良いと思う所は受け入れ、納得出来ない所は受け入れない。
そんな信仰の仕方は許されないのでしょうか。