免責後の職業について

私の話した意味を理解されてませんね。破産免責されたら市役所の破産名簿からは抹消されます。ただ専門の国立の機関の書庫には官報と言うのが辞典のように何冊もあり載せられるのです。いわゆる免責されたと言う情報です。官報は辞典みたいですが。まず普通の人は目にしても意味が解りません。電話帳のような掲載数です。しかしも全国一括バラバラです。二年したら本当にお蔵入りです。警備試験には免責までの市役所の破産名簿が問題になるのです●だから免責されたら復権してますから仕事の選択は自由です。●ただ官報には載ってますし、民間情報センターもブラックですよね。まあブラック情報は破産とは書いてなく延滞と書いてありますから、破産は実はバレないですが。彼はズルをして仕事をしてたわけです。●だから既に職業制限はないから警備員はできますが、会社には隠して勤務してた訳だから、気持ちを新たにすべきです。だから別の警備会社に移るべきとは思います。それで警備員した履歴も破産申請期間の分は書かない方が良いと説明しました●免責されたら警備員はできますよ。ただその会社では隠し事をしてた訳だから辞職してスカッと会社を変わるべきです