- 注目の話題
- 一人暮らしで食費月に18万円は使いすぎでしょうか?家のローンが月に12万円なので 2つでもう30万超えてしまいます。
- もう10年以上会ってない育ての父がいます。 皆さんなら会いますか?長文です。 私にとっての父ですが血は繋がっていません。 うちは複雑な家庭で父と言いま
- 世の中には色んな人間がいて、色んな価値観や考え方があって、それは例え少数派であったとしても否定されるべきじゃないし、変えられる事じゃないし、それこそが個性であっ
物って何 生きるって何
No.6 14/03/03 13:51
通行人 ( 3Eqzw )
あ+あ-
今昔物語集や日本霊異記の中には、もののけと呼ばれる霊が登場します。日常生活に使われるものたちが、主人公に文句を言ったり、勝手に動いたり、話をしたりする物語です。
古代、この世に存在するすべてのものには、命があると思われてきました。
つまり、人間と同じ。
人間には終わりがあります。それが死です。死はすべての人間に平等に訪れます。
ものにも、死があると古代の人々は考えていました。
ものの死。
それは人間と同じくらいの出来事でした。
しかし、ものは人間のように死を受け入れることはできません。そのため、ものは自分の死を人間に任せました。
まるで主さんがものの死を決めているように聞こえますが、 主さんにはその役目を担うための重要な義務があります。
ものに感謝すること。
ものは、人間に感謝されることでその一生を全うします。
だから、主さんはものに終わりを告げるときに、感謝の意を示してください。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧