因果応報とか、人の不幸の上に築いた幸せは壊れるとか言うけど これって虐めとか不倫とかいかにもわかりやすい話にだけ有効なんでしょうか？ 例えば明らかにほっ

宗教的な因果応報の正確な意味？とかは知りませんが、私自身は「自分の行いはいつか自分に返ってくる」と解釈しています。

学生時代に虐めを見て見ぬふりをして助けてあげられなかったことが今も胸に残っていますが、逆にいつか自分が虐められたときに人に見て見ぬふりをされても何も言えないなって。
主さんの例で言うと、困っている人を無視したら、困ったときに無視される。
悪いことをした人を助けなかったら、自分が悪いことをしたら助けて貰えない…みたいな。

善悪の単純な線引きは、個人の価値観にもよるので難しいと思いますが。