自分の人生は、終わったと思います。 職場での人間関係や職場の嫌がらせ、自分の仕事の不適合により、うつ病とパニック障害だと診断されて仕事を6月末に退職しました。

いま主さんが書いた落胆 それこそがいま疲れきったうつ病による状態なのです

もしうつ病と診断されないまま、もっとひどくなればどうなっていたかと思うと、まずは診断され、治療していけるとゆう希望を持てたのです
私も昔つらい異郷の生活で鬱を患いました。自分がいてはだめ やくたたず 寝ても覚めても死しかありませんでしたがこういうときは、頑張りすぎた自分をまず認めそれにより 心のやまいになったご自分をも認めてあげていただけないでしょうか？(^^)
たとえば風邪が長引けば肺炎になりますよね。気づかないうちに、疲れきったのです。 主さんはいま、年齢的に52の私から見たらお若すぎるぐらいです

その頃は人生の転換期で、ひとつつまずくとダメージも気持ちにのし掛かりますが、今は心が病気なのですからそれは怠け者とかゆう部類ではないからご心配なく‼それより、お薬やカウンセリングや、できることをやって癒していかなければ。きっと大丈夫。

今はまずあせらず 自分の心の病気をすこしでも軽く、らくにしてあげることだけ考えてくださいね

自分を大切にするとゆう一番大切なことを、忘れてしまうと悲しいです。病院に通われ、まずは体力気力共に少しずつ上向きになることが大切。