生徒会長に立候補する者です。困ったライバルがいます。 私は絶対に、何がなんでも生徒会長になりたいです。 なぜかというと、 自分への挑戦、今後に

敵を知り己を知れば百戦危うからず

といいますから、ライバルのいいところと悪いところ等 敵や味方の「真実」の姿をよく捉える事が大切かなと

おそらくライバルの強みは「自己顕示欲が無い事」もしくは見せない事かと思います
自己顕示欲が無い故に、他人の言うことヘラヘラ聞けるのでしょう
プライドが無いか、「隠している」のだと思います

日本人は出る杭は打とう文化且つ、自己肯定感が低い且つめんどくさがりなので、「こういう事をして一緒に盛り上げよう‼︎」より「"みなさん"の好きにやりましょう」を今のところは"好む"傾向が強いかと思います

注:学校の教育方針にもよるかと思いますので、別の学校だともっとやる気に満ちてたりするかも？

となると、ライバルと生徒の「利害性」がマッチしてしまい、何もしなければライバルの方にいってしまうかもしれません

そこで必要になるのが「味方をつける事」です
おそらく、主さんの政策に共感してる人も多いのだと思います
しかし、出る杭は打たれる文化ですから、個人の小さい力だと面を上げて発言できないんですよ

そして、ライバルの弱みは生徒の流れに流されてるだけなので、生徒の流れが主さん寄りになったら、主だった政策が無い事じゃ無いかと
話を聞いていると行き当たりバッタリ＝無策
ですからね

この様なやり方を気にくわない人も必ずいますので、この部分は思いっきり批判してやればいいかと思います

地に足がついていないとその場限りのお遊びになってしまうだけで、そういう組織は「目立ったもん勝ち」で、立場の弱い人のフォローまで行き届かない、、、とかなんたらかんたら、デメリット要素も出そうと思えば出せるかと

もちろん自分の政策にも穴は必ずありますから、その穴埋め理論もしっかりと考えて対策を打っておけば、先生や生徒の言うこと聞いてるだけの「なんちゃっていい子ちゃん」の化けの皮は剥がせるんじゃないでしょうか？？

だって彼は「自分の利益しか考えてないのだから」