反抗期ど真ん中の中学息子が、時々物を壊します。 何かイラッと来ると、身近にある小物を投げたりバキッと折ったり、家具を蹴り飛ばしたりします。 イライラが収まら

反抗期は来てくれてこそ〝成長してる”というもの。
順調に成長してるもの。

反抗期の対応の仕方として、して悪い事を〝悪い事だ”と咎めないのは愛情を示さないのと同じ。

反抗期は男手がいる…のではなく、その理屈はただ「大変な事は私はしたくない（夫にさせる）」という理屈と同じ。

やって良い事やってはいけない事、物事の良い悪い教えるのは夫か妻かの男女関係ない。

善悪を示すだけ。

その中で責任というものを教えられるかどうかで反抗期をぬけた後の息子さんの出来が全然変わる。

楽さを選ぶなら、抜けた後の息子さんの出来は知らないどうでもいいってするのと同じ。