映画「ショーシャンクの空に」の名言で「人は頑張って生きるか頑張って死ぬかだ」という言葉がありますが、この言葉についてどう思われますか？

俺は人生に陰と陽があると思ってる。

前世の報いを今生で償う そして死ぬ陰の人生。ダメダメでも這ってでも責任を果たす、楽しみが全くないわけでは無いが。

他方 前世の良因によって陽の人生を生きてる人。

死生感は内心の自由だから、正邪はない。命一つ一つに考えがある。



因みにこの映画は嫌い。無実の者が 結局脱獄囚で終わる。