ジャーナリストの伊藤さんという女性が男性から性的被害を訴えた裁判を、しましたが勝訴でした、男性は控訴するとか、女性が酔い意識朦朧中に男性により性的被

私が思う裁判のポイントは、タクシーの運転手さんが「女性は近くの駅に行きたがっていた」という内容の証言をしていること、女性がタクシーから降りてホテルに入るのを拒否していたことの証拠としてホテルの玄関やロビーの監視カメラ映像があることです。
ホテルのドアマンが陳述書を書いたようなので、もし男性が控訴したらドアマンも証言するかもです。
女性がホテルに入りたくなかったことの証拠や証言は集まったと思います。
さて、ここからが問題ですが…ホテルに入るのを嫌がっていた女性が２時間休んだだけで「さあ！この男性としよう！」とはならないだろうと私は思います。