元いじめっ子は生きてる資格ないのでしょうか、どうしたらいいのでしょうか。 私は中学生の頃いじめをしていました。 今、教師になりたいと思って教育学部で勉強して

> 12さんの3択で言えば①ですが、戦うという表現はちょっと違うかもしれません。教師の権限でいじめを叩き壊すというよりは、被害者加害者両方に寄り添って、両方の抱える問題を軽減してあげたいし、それがいじめの解決に繋がると思っています。また、そんなことになる前に、できる限りは予防教育的に多様な価値観の尊重やストレスの発散法などを教えてあげて、また、生徒の細かな変化に気づけるよう心がけて対応して、いじめが起こることそのものを防げればベターだなと思います。


上記に書いた通り、ここでは誰もが①と答えますよね！

私はその現場に居たら戦いますよ？
いじめは憎むべきものですから、叩き潰しますよ？

本当の意味でいじめられた側に寄り添おうとするなら、こういういじめを受けた側の気持ちにも寄り添うべきだと思いますよ？
両方に寄り添おうっていじめをしていた側はそれで良いかもしれないけど、受けた側はどう思う？



いじめを未然に防ぐ？
すごいですね！すごい理想論。
いじめを未然に防ぐことができる人がいたら、いじめで苦しむ人や自ら命を絶つ人もいなくなることでしょう！
理想を語るのはいいと思います！
ただ、主にいじめを行う側される側だけではなく、第三者たちの心のケアや環境の改善までされるんですか？
家庭内での影響やその子たちの人に話すことができない心の中の問題まで解決されるんですか？
いやぁ理想ってすごいなぁ。


>起きてしまった後では、被害者も加害者も既に傷を負ってしまい、それが完全に癒えることはありませんから。


その通りですね！
でも加害者に傷？え？
100歩譲って加害者が傷ついていたとして、いじめを受けた被害者になんか関係あるんですか？

いじめをしていて傷ついたんですか？
いじめをしたことを悔いて傷ついたんですか？


勝手に傷ついてろよって話。
勝手に傷ついて後悔して何をするにも悩んで苦しんでくれ。
こっちには癒えない傷つけたんだからそれくらい妥当だろ。
ぜひ一生苦しんでください。