私は、面白くなりたいです。面白いことを言ったり、面白いことしたいです。 私は昔から人を笑わせるのが好きでいろんなことを言って皆を笑わせてました。高校生になって

キレやすい相手にコテコテのギャグは禁物。
気に入らんかったら不愉快さをモロに出すからな。
そういう相手には天然系のボケが有効な場合が多い。
笑わすんじゃなくて、敢えて笑われる。
まぁ相手もそれはギャグの一種だとは気付いてはいるけど、笑いの角度も違えばウケる角度も変わるってこと。

何が正解なのかは相手によるけど、これだけは言える事がある。
笑にはコレと言った正解は無いけど、正解が全く無い相手もいない。
…これを信じてやり続けるしかない。

お笑い芸人じゃなくても、今まで周りの笑いを取っていた人間が急に笑いを取れなくなったらかなりキツい。
それは分かる。
無理してやらなくていいんじゃない？…なんて言われても、それじゃあ自分のアイデンティティを殺してしまう様なものだ。
そんなもの正解でも何でもない。

自分というキャラを、自分という個性を、自分という存在そのものを辞める事は人生の負けだ。

『諦めたらそこで試合終了だよ？』と、
アインシュタインも言ってたしな。


ハイ、熱く語ったので最後は寒いギャグで冷却しておきました！