現実的な回答を求めてます。 25歳を過ぎてようやく自分の家庭がおかしいことに気付き、自立したいという理由から、家を出ました。 （虐待、モラハラ、虐めなど

万一、親がまた訪ねてきて、警察を呼ばなければならなくなった時の事態を想定して、
心療内科でのカウンセリング記録や、診断書等を手元に揃えておきましょう。

警察では血縁関係の家族のトラブルだと、貴方は既に成人しているので、親御さんの
方の言い分（例えば失踪届を出している当）に肩入れされてしまう可能性が高いです。

こういう理由で、実家を出て、自立したいと考えているという事を立証するためには、
上記のように公正な心療内科医の診断書等を以って、対抗するしか警察に事情を説明
できないといけません。
また、正確な事情をつまびらかに知っていて、主さんの主張に同意頂ける親戚、
友人等がいれば、予め相談しておくのも一つの自衛手段です。

本来ならば、弁護士や弁理士を立てて、闘争するのが良いですが、費用も手間も掛かり
ますから、そういった自分自身で出来る防衛策をとっておきましょう。

または、行政の福祉課を通じて、関連救済団体の紹介を受けてみるというのも、
合理的で費用負担の少ない方法かと思います。