私、27歳独身。 彼、33歳独身。 彼の親は年金を払っていませんでした。 貧乏でお金がないから払えなかったそうです。 現在、母親66歳、父親、72歳です

年金制度が始まったころ、国は全国民に周知をしっかりとは行っていなかったようです。

特に、自営業の人たちには伝わっていなかったみたい。
私の親は、年金制度を知った時には加入できないと市に言われたと言ってる。

今なんて、追納ができたり、払えと催促が来るのにな。

昭和前半生まれの人で、制度自体を知らなかった人が置き去りにされていることを国は放置してきた。

私の親は、持病があっても、78まで働いて来ましたが昨年秋とうとう生保を申請し受給して生活しています。
子どもがいても、援助できない旨　書類に書けば審査は通ります。

彼が援助するという気持ちなら、あなたにはどうすることもできないわ。