愛とお金と夢について。 こんにちは私は国際結婚した日本人女性20代半ばの者です。 旦那はヨーロピアンです。 私達は以前東南アジアで生活していました

長くなってしまったので追加で返信しますね。

離婚はそこまで強くは考えてはないのですね。
日本人ではなくても、英語が通じる友人がいるといいのですけどね。
現地の言葉を学んでるとのことですが語学学校に行かれているのですか？
そこで、同じように移民の方などお友達はできませんか？

今は家賃や光熱費は全部お姉さんが払っているのですか？
一部ですか？
もし全額援助していただいているなら、
お住いのアパートの家賃が幾らかによりますが、
もし北ヨーロッパで１DK（シャワー、またはバスタブ付き）で
５万で済んでいるなら安い方ではないでしょうか。
キッチン代として払うのではなくて
家賃代として、普通に払うと考えれば妥当かもしれませんね。

今のアパートよりも安いところがあればいいですが、ないのであれば
お姉さんに５万払うのも厳しいのであれば、
例えば国や地方自治体に住宅費の援助を申請されてはいかがでしょうか？
ご主人の給料が一時期カットというのがどのくらいの額や期間かによりますが。。
条件を満たしていれば、住宅費の手当や補助を受けられるかもしれません。
国の保険のローンを払ってなかったり、収入が十分あるので条件的に
受けられないのか、心のスレで＜ご主人がお金に無頓着＞と書いてあったので、
あまりそういうシステムを知らない（調べてない）場合もあるかもしれませんので
一度、ご主人と話し合ってみてはいかがでしょうか？
役所のサイトを英語で閲覧できればいいですが、多分現地語だけだと思うので
説明も読みにくいですからね。

金銭的な悩みというのは厳しいですよね。
大人になって初めて経験すること、困難はいくらでもあります。
独身でも結婚しても、経済的、健康面での困難などは
人生でいつか訪れるものだと思います。
本人に問題はなくても、家族（親兄弟、配偶者や子供）が
問題を抱えることもありますからね。

夫婦の生活も、今後出産するにしても、子育てもすべて
皆初めてのことばかりですから情報を得、試行錯誤しつつ、
夫婦で協力したり周りの助けを得て取り組んでいくしかありません。
どうしても耐えられない、歩み寄ることができないのであれば、
離婚、もしくは別居ということもあるでしょう。