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この曲の解釈について質問があります。 タテタカコ 傷 歌詞 https://j-lyric.net/artist/a04ab1a/l00c5f6.html
No.1 22/03/26 22:47
匿名さん1 あ+あ-
『往くに往けない』とありますし、遺された人が愛する人への想いを綴った詩だと思います。
冒頭で『夏の記憶を傷にとどめ』とありますから、『追いつこうと深く刻んだ傷』というのも記憶や思い出の事だと思います。
あなたの思い出を失わないよう悲しみごと深く刻んで、再会を願う気持ちを抱いていた。という意味で良いと思いますから、後追いしたい気持ちも乗っかってるとは思います。
その記憶が、往くに往けない私に残してくれたやさしさ→慰めに残してくれたもののような気がする。という意味ではないのかなと思います。
蛍の光という言葉は、文中では『あなた』との思い出を照らし出す光として歌われています。
それが天に舞い上がって星になった。というのは、つまり蛍の光が遠のき、あなたの思い出も遠くなった=時が経って悲しみも薄らぎ、立ち直りつつあるよ。思い出は美しいものとして昇華して。
まとめると
失った『あなた』の思い出と悲しみを忘れられないでいたけれど、それがいつしか慰めになり、今は美しい思い出として胸に刻んでいるよ。
という意味じゃないかなぁと愚考します。
まったく別の解釈も在るだろうと思います。
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