母親に「おまえなんかが行ける大学なんてねえよ、○○大学にも受かんねえよ」と説教されたので、大学のレベルを下げたら、「なんでそんな低い大学に行くの？貴方はやればで

言ってる内容の矛盾が気になりますか？むしろやっていること、行動の面で見ると一貫していると思います。主さんが何をやろうが言おうが責め立てたい。その視点で見ると、お母さんのされていることはとてつもなく一貫性があると感じます。要はサンドバッグ、モラハラ状態です。

主さんは、自覚されているか分かりませんが、お母さんに認められたいという気持ちがあるのではと思いました。その気持ちがなければ、お母さんに何を言われても自分の思うようにできるはずです。お母さんに認められたい気持ちが絡みついて来るから、お母さんの言うことを聞いてしまい、でも貴方を責めたいだけのお母さんは貴方が何をしても責めますから、言われた通りにしたはずなのに認めてもらえないと混乱して、というループに入ってしまうのではないでしょうか。
他人から承認されたいという気持ちは分からなくもないですが、まずは自分で自分を認める・褒めるというところから始めてはどうでしょうか。それを蓄積していくと、お母さんから承認されたいという欲求は減っていくはずです。その上で、お母さんのモラハラ的な態度が変わらないようでしてら、家を出て一人暮しするなどを視野に入れてはどうかと思いました。