優しかった友人(20代半ば)が、家のこと、仕事のこと、恋愛のこと(恋愛できなくて将来ひとりぼっち)色々なことに思い悩んだ結果なのか……「人を貶めて自分の方が上ア

ふは、やはり、貴方って、同類……もしくは、普通の枠組みが外れた人、外れ値というもの。中々分かりにくいですし、表現も難しいけれど。そういう存在なんですね。主観で書いてるのできっと意味不明でしょうけど(笑)

でも、わたしよりは優しいひとですね。

笑うというのは一般の価値観からしたら、癒しとは異なるのでしょうけど、心を壊した、くるった、にぶくさせた、人達からすれば癒しのひとつだと思ったのですけど………見ている限り間違いではなさそうですね。気持ちが動くこと、それはやはり癒しになるんですね。

それとも、貴方は私のように中途半端な壊れ方なんでしょうか。

まあ、どちらでもいいことな。



なんというか、恩と憎しみのジレンマ？よく分かりませんけど、それがあるときもあれば、何も感じなくなるときもある。

単に、突発的な衝動だけが、私の生命力を表す手段なのかもしれませんし。スッキリするから壊したい。ただ、本能というか、理性がない状態で動いてるだけなのかもしれませんけど。

ある意味、余裕があるというのもその通りかも。もう、お皿はこわれてるから、いくらでも、注げます。こぼれるけど。でも、たまに、注がれるものが大きくて、蓋をしてくれる。

中途半端な存在です。笑い話ですね。

わたし、不器用なんですよね。わりと正義感が強くて、わりと情に厚くて、わりと恩や感謝をもてるように育てられて。わりと、人が良かった。

人を見るようにも育てられてたから、名残でどう動けばいいかもわりと分かるからそのままやればいいし。

だから離れればいいとか、そこらへんってもう終わった話なんですよね。

それって、それ以上自分を壊さないための手段なんですよね。もう必要ないでしょう、私には。

今考えると、馬鹿だから。どうでもいい人にも、身を削ってでも親切にして。何かを壊さないと保てないなら自分を壊して壊して壊して、壊し尽くすのに15年かかって。どんだけ、脆いのに頑丈だったのか。壊すところが無くなったから他所にそれが向いて。

それが、今なだけ。

貴方に習って、貴方に話すためにつらつら適当に書くなら。