中学の頃、いじめを受けていました。 その事を初めて相談した先生には｢自分で解決しなさい｣と言われました。 その先生は他のクラスで起こっていたいじめには対応し

中学校の先生は、いじめがあると責任を問われることに繋がるので、何もしないのが最善です。万が一何かあったとしても、極論を言えば先生がいじめに加担していたとしても、異動したら関係なくなります。性犯罪を犯しても復帰できます。日本の制度ではこれを許していますので、基本的に公立の先生を信じる事は間違いです。

相手を信じる事は簡単にはしてはいけません。まずは共通の目的があり利害関係が一致している人と近づきます。

共通の目的があったり、利害関係が一致しているように見せているだけかもしれないので、時間をかけてその相手との関係の中から、信じるに価するかどうかを判断します。

信じると言っても無条件で何でも気を許して良いというわけではなく、これまでの判断により徐々に気を許しても良いことになります。

これらを判断するためには、法律や様々な人の立場について知り考える必要があります。

すぐに助けが必要な場合には、利害関係が一致する人のその部分だけを利用することを組み合わせて、自分が助かることを考えるべきです。