反出生主義の人って、自分の人生が上手くいかないから反出生主義になるんだろうなと思います。 楽しければ生きてて良かったと思えることもあるけど、それを感じられない

>> 1 ここで叫んでる反出生主義の人はとても悲観的ですよね。

反出生主義の主張を聞いても、それって本当に親のせい？
受け取り方や生き方を変えるだけで楽になることもあるのに、視点が常に自分はこんな不幸な世界に産み落とされた不幸な人という見方しかできないから苦しそうだなと思います。

そんなに自分の不幸にしか注目しないってある意味自分大好きなんだなと思いますが、側にいると疲れそうな人だと思うから人が離れていくだろうし、負のループに飲まれているだけに見えてしまう。

これは私の勝手な見方だから主義を主張してる人から見れば違うと感じるだろうけど、行き過ぎた発言はどんだけ自分大好きなんだよと思いますね。



誰かのせいだとは言ってないと思いますが。
イライラするっていう話で。
自分が体験したことで産むべきではないという判断ではないと思います。
よく文章を読まれましたか？
そうじゃないだろうという発言の後、本題の内容というよりも人が離れていく、人に好かれないという方向に向かうのはなぜでしょうか？そこでは人徳に対する話はしていたのでしょうか？

行き過ぎた発言＝自分大好きというのはどういうことでしょうか？
もう少し説明願えますか。