奢る奢らない論争。世間でも、ここのサイトでも白熱していますね。でもこれは両者に主張があって、当事者であれば、どちらが正しいとは判断がつかないでしょうね。

アイヌ民族さんに同化(洗脳)政策した時代に、日本自の内地モノ・田舎者とよばれる９０％以上の日本人も、名前と読書きをして良くなったばかりであります。

【田舎】という文字は、牛豚鶏舎・犬舎みたいな意味にしかなく、暴力団事務所(武家・幕府・藩)と左記が許した商人身分の輩が、皇族貴族・公家・幕府時代～第二次戦敗戦しても、そのまんまな馬鹿＝家畜動物が日本人であり、プライドと人権の区別さえできない日本人となっています。

明治維新という洗脳によって、「オマエらも日本人の名前が持てるようになった♪オマエらも読書きして良くなった♪【オマエも本物の日本人だ♪】」という洗脳によって、馬鹿・家畜動物丸出しな自爆肉団子爆弾な特攻・人間魚雷、児童・子供に竹やりと爆弾を巻き付けた学徒出陣とかしとったキチガイ行為が国際社会・国連における正しい日本史であります。

食べ物を暴力団(日本国)によって摂・執・捕られても気候温暖な地域な百姓は、百姓一揆を繰り返すことができ、この元気な百姓も、「オマエらも日本人の名前が持てるようになった♪オマエらも読書きして良くなった♪【オマエも本物の日本人だ♪】」という洗脳が大成功し、南北アメリカ開拓団などとして、左遷することに大成功した皇族貴族と商人政権な明治時代～昭和時代であります