癌、取れないかもしれないね…と、鼻で笑うドクター。 現在かかりつけの病院の脳外科のドクターがいます。 旦那は、椎骨動脈解離の経過観察でかかっています。

本当にその癌は取れないものなのか、他の大病院に行って診てもらいましょう！
小さな病院ではダメです！
大病院で診てもらってください。
そこで「この癌は取れない」と言われたら、その変なドクターが「正しかった」ということになります。
でも「この癌は取れる」と言われたら、その変なドクターが「実は間違っていた」ということになります。

あなたは今は投書してる場合ではないです！
一刻も早く、セカンドオピニオンに大病院に行くこと！
投書するか否かは、その後でゆっくり考えましょう！