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No.12 08/09/13 22:24
通行人3 ( 43 ♂ )
あ+あ-
面白い先方の弁護士ですね。
そういう弁護士には徹底抗戦です。この場合に本人に過剰な接触をすると、確かに精神的苦痛を根拠にした賠償請求が可能ですが、弁護士相手には精神的苦痛は成立しません。それが業務ですから。
ただ私が前述した行為はストーカーにあい等しいもの。過剰だと弁護士に対する業務威力妨害があります。
そこをグレーゾーンで行くのです。本人の代理人だとして現れた弁護士。『本人が専門分野に明るくないことから小職に依頼されました。以降の連絡は…』との趣旨の文面告知もあったでしょう。
『だから先生は専門家なのでしょう?専門家だったらアドバイス下さいよ。姉も納得して、こちらも納得できる案を専門家なら出せるでしょう』と、素人風情で切り込むのです。
念の為、弁護士と接触するときは、レコーダーを回すことと、第三者をできるだけ同席させること。
あくまでもグレーゾーンですから
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