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NHK番組の「マネー資本主義」について
NHKの「マネー資本主義」というドキュメンタリー番組で金融工学の話をやっていた。世界経済の根幹は、実体経済の需要と供給で動いているはずだと思う。
なのに、金融工学は確率論で金融商品を作る為だけの論理…金融工学を使えば必ず儲かると言うのは嘘臭い。
世界経済は、長期的に見れば成長し続けるだろうが、短期的にはバブルの生成と崩壊を繰り返し続けるものだ。金融工学に頼って莫大な利益を永遠と求めても無理な状態に陥る場合もあるはずだ。
金融投資経済は、実体経済の3.5倍(リーマンショック前)にまで膨張しており、世界経済に大きな影響をもつ。
この世界不況の中で、モーゲージを利用して、未だに債権、証券が大量に発行され続け、金融商品も作られ続けて金融投資経済は膨らみ続けている…。
需要と供給、信用拡大と信用収縮、バブル崩壊の罠からは、世界経済、金融投資経済は永遠と逃れられないと思うのだが…大丈夫なのだろうか?
(だいたい、金融投資経済、金融商品自体がバブル状態であり、世界の実体経済に悪影響を与えていると考えます。架空の金融投資経済がバブル状態だから、余計に論理どうりに世界経済は動かず、経済動向の予測がたたない…。)
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そんな話しは昔から問題になっていたようです。
先日に偶然に昔のアメリカ映画で
『ウォール街』
って言う映画を見ましたが…
すでに1970~80年代かな?
その頃より泡銭に一儲けを企む輩はいたようですよ。
ニューヨークの投資屋が、希望に燃えて入社した若手の証券ディーラーの青年をてなずけて、インサイダー取引をさせて巨万の富を得た。
しかし青年は自身の父親の航空会社の株式まで切り売りされた事に憤慨して、
反発すると言う内容の映画でした。
どうやら映画の主人公は実在の人物がいたようですが…
いずれにしてもアメリカやヨーロッパの金融屋とは真面目に働く者の会社を玩具くらいにしか考えてないようです。
単なる個人投資家が小遣いを稼ぐような話しのレベルではなく、国の経済を揺るがす話しなので具合が悪いとは思います。
しかしアメリカはそんなのが当たり前に偉いと錯覚している国ですからね。
本来の清教徒とは日々真面目に働く事をよしとする文化なのに…
日本のこの不景気もアメリカのサブプライム問題が原因でしょ。
良い迷惑ですよね。
※金融投資経済の異常な膨張(90年:2.0倍⇒06年:3.5倍に拡大)に比べて、世界の労働者の賃金は伸び悩み続けています。
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2008/2008honbun/html/i1120000.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081017AT2M1701717102008.html
■いずれ金融投資経済を信用収縮させる事が必要になる世界経済の折り返し点が世界にやって来るかも知れない。
金融投資経済と実体経済の比率には適正値があると考えます。金融投資経済を際限なく膨ませ続ける事は、利子配当の負荷で世界経済が停滞、衰退してしまう事につながると思います。(※その時、先進国の年金制度も崩壊…)
自分自身の足を食うタコの様なもの。安易に金融投資経済だけが一方的に膨らみ続ける現在の世界経済は異常です。金融投資経済だけが膨張し続ける現在の「マネー資本主義経済」は、胃だけが大きくて働かない怠け者の巨漢が、いずれ家計の都合で食事を絶たれ餓死するのに似ています。爆弾を抱えたまま、先のない未来に向けて際限なく太り続け暴走していると思います。
俺も考えたことはあります。国債発行や株式、先物投資、架空投資(仮建設不動産など)、、、今や証券投資は世界の経済のバランスを支えると共に世界を左右する重要な位置付けとなっています。
それが、この先どのような世界経済を生んでいくの…。
ただ
経済は波うってると考えられるので、いずれまた好景気が訪れるでしょうし、またその先には信用過剰を発端とした不景気(バブル崩壊)もあるでしょうが…。
このまま、国債や不動産ローン証券など、元金返済を目的とせず長期利息徴収のみを目的とした証券経済が進んでいけば、このグローバル化進む今、いざ何処かの支払いが滞った時、世界は簡単に崩壊するのではないかという懸念はありますね。
資本主義って難しいですね…。
科学技術あればこそ、人類は長寿化したと同時にオゾン層の破壊と人口爆発と戦争の高度化を産んだ。
同じように金融資本なしには現在のような大規模製造業の設備投資などの資金調達は不可能。
あの番組で中国系の金融工学の専門家が解答しているではないか、金融工学の欠陥は金融工学で乗り越えるしかないと。
余剰資金の多さそれ自体を問題にするのは、原始に還れとできもしないことを言っているに過ぎない。
こんな掲示板に書いてるレベルじゃ、そんな難しい事考えても仕方ないよ。
単に小難しい受け売りの知識を披露してるにすぎない。
主さんがそういう事考えて何か変わるの?
そんな事より今日の晩御飯何にするか考えた方がよほどマシ。
あんなエリート学者でも答えは出ない事んだから。
しかしホントはあのデュフォンという開発者は、これは住宅ローンには適用できないからダメだよって言ってJPモルガンから手を引かせているでしょ。そして警告も発していたでしょう。だから解らなかったわけではないよ。実践する連中が目先で突っ走ったのが真実で理論的に意外だったわけではない。嘘だと思うなら再放送みるとよい。だからコントロールできたのによく学ばなかったFRBの責任だ。
主さんのおっしゃることはごもっともですが、あの番組は実態経済とは別に金融工学の仕組みを繙くものだから、その前提の部分を否定してしまっては説明自体ができなくなってしまいますよね。
主さんの言ってることは天気予報士に「どうせ絶対はないんだから、予報をするのは不誠実。実際にこのような災害が出ているではないか。」と言うようなもので、天気予報も金融工学も「統計から最も確率の高い予測を立てて提案する」学問と認識しておけば、その学問自体は否定されるべきものではないと思います。
もし主さんのおっしゃりたいことが国営放送での倫理の問題なのであれば、確かに誤解を与えかねない演出の番組と言えるかもしれませんが…
あれは原爆の例をあげたのでもわかるように理論から企業が暴走する様子を描いている。
デュフォンは雑誌で警告したと言っているではないか。にもかかわらず、アメリカのテレビ局はさながら日本のワイドショーのように「すばらしい住宅ローンが出来ました」と煽っていたよね。
たぶん圧倒されて意味がわからない視聴者がおおかったんだろうね。
せっしゃはその番組見ておらんが、まーわかりやすぅゆーと、1000円のうまいラーメン🍜をたいらげて、次の日💩となって化けるがこんなもの誰も買わないじゃろ! 1000円は人間が生きるエネルギーに変わって消滅したのじゃ‼
今の世の中はこういう事になっとるんじゃわ!わかるかのぅ😂
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