クレヨンしんちゃんについて

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2009/09/22 16:26(更新日時)

作者が死亡した場合、著作権は誰に移るのですか?

No.1109274 (悩み投稿日時)

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No.1

奥さんじゃないですか?

No.2

同じく…
身内じゃないのかな?契約した会社かね?

No.3

サザエさんとか手塚治虫とかがどうなってるか調べたら?

No.4

ご遺族にです。

No.5

中国と著作権の問題で揉めていたのは知られていますよ。

No.6

↑著作権の問題で中国と揉めていたという情報はネットで度々見る情報なので真相は定かではありません。

No.7

著作権は、死後50年は本人のものみたいです。

No.8

本人でしょ 死後50年間は ディズニーキャラがそうだし

No.9

出版元との契約にもよると思います。

著作権ごと買い切り契約なんていうのもあるし。

基本的には死後50年は本人で、権利を施行できるのは身内かな? 遺産のような感じで。

死んだ本人が、個人としてではなく、会社を興して法人として発表していたら、引き続きその会社が持ち続けると思います。

手塚治虫さんとか、ディズニーとか、鳥山明さんとか、内田春菊さんとかは法人化していますよね。
だから、本人の死後50年たっても著作権失いません。著作権の元が個人ではなく法人だから、会社潰れるまで失いません。

結構そういう漫画家さんは多いと思います。
臼井儀人さんはどうだったかな?

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