頭部CT撮影回数と発癌性
今日頭痛が続いていたので、病院に行きました。そしたら頭部CTを撮ることになって撮ったんですが、実は5年程前にも2回頭部CTを撮ったことがあり、幼児期の頃にも頭をぶつけたりで、2回ほど頭部CTを撮ったことがあります。まだ17歳なのにもう5回も頭部CTを撮ってしまいました。インターネットなどで調べたら、頭部CTの放射線はレントゲンの放射線の量よりはるかに多く、身体に発癌や白血病などの害を及ぼすと書いてあったので、心配になり質問させていただきました…😠💦
皆さんは頭部CT何回くらい撮ったことありますか?😠
後、医療に詳しい方がいましたら医療で使用される放射線の害について教えて下さい😠
僕は大丈夫でしょうか?😠
回答よろしくお願いしますm(_ _)m
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主さんは何のために病院に行ったんですか❓
たった数回のCT検査で放射線の心配するくらいなら
拒否すれば良い事でしょ?
私は、15年間の間で 1年間にCT検査
MRI検査
数回しています。
15年前 癌の手術後
からの全身の検査になります。
副作用が心配なら断る事も出来ますので そうなさればよいかと思います。
その代わり、腫瘍や血栓 他の要因からの痛みからくる
病気であっても
気が付いた頃には、手遅れになっても自業自得ですが…
私は、赤ちゃんの時から レントゲンなど撮ってます。
身体が弱いので。
CTも50回以上撮ってます。レントゲンなども数えきれないぐらい撮ってます。
この、話ですが昔の事です。今は、そんな事無いと思いますけど。
旦那が医師で言ってましたけど。
私は、ちなみに看護師してますけどねぇ。
貴方は、何の為に病院に行かれたのかしら?
検査してほしいから行ったんですよねぇ?
CTって一回約7mSv(ミリシーベルト)の放射線を浴びます。
普通に生活していても、1年に約2.4mSvの自然の放射線を浴びています。
だいたい一回に200mSv以下なら、体に異常をきたすことはないとされてるみたいです。
因みに死ぬのは7000mSv以上みたいですよ
ヾ(^▽^)ノ
誰でも知ってるような話だけど、被曝には確率的影響と確定的影響という二種類の影響があるよね。
このうちあなたが心配している、発癌や白血病は確率的影響に当たる。
確率的影響とはどんな小さな被曝量でも大きな被曝量でも発癌する確率は一緒であるというもの。
簡単にいうと、歯医者さんで歯一本のレントゲンを撮影してもCTで大量に被曝しても、癌になる確率は同じということ。あなたが今まで5回CT撮影したなら、歯医者さんで小さなレントゲンを5枚撮ったのと発癌確率は同じです。
その確率は落雷に合う確率と同程度、飛行機に乗って墜落するよりはるかに低い確率といわれています。
ちなみにMRIは放射線撮影ではないから、被曝は微量どころか0。用途が違うから当然使いわけるけど。
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