テスラ・ロードスター
スーパーカーというには安価、スポ車としてはあまりに高価な微妙なプライスタグ…EVカ-“テスラモーター”
しかし~0→100kmレスポンス3.7秒はR35並み! フル充電で360km走行可❗
所得二極化時代…
アウディR8や911が狙える層は選択余地ありでしょうか?
また購入された方や試乗された方~感想お願いします✋
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先ず、あのステラロードスターなる車の高い理由はズバリコスト高。コストが高いから価格が高くなると言う図式がなり立つ車。先ずあの車にはイギリスロータス社のエリーゼと言う車が存在し、このロータスエリーゼのガソリンエンジン車をアメリカのステラ社に輸入し(閉鎖した旧ゼネラルモーターズ社の工場が現ステラモーター社。)そこでガソリンエンジンを降ろして、強力な駆動モーターとリチウムイオンバッテリー、高圧充電装置、専用モニタなどを搭載しフロント廻りを(顔廻りをステラ社オリジナルの顔に替えただけの車。)勿論モーターも電池もかなり高性能で高価な物を使用して居る為、高価格になるのも否めないけど、ベース車のロータスエリーゼの価格約6百万円が別に乗っかって居るのが高い理由。日本ならオリジナルボディーで同等の性能で1千万円以下で実現可能な車だと思う。ただ1千万円以下で発売した所で不景気日本のどこにもこの車のマーケットは存在せず、作らないだけのハナシだと思う。その点ではベンチャー企業のステラモーター社のチャレンジはエラいと言えばエラい。
電気モーターは低速トルクが強いので、加速はいいのです。
性能的には300馬力弱で、最高速は200キロということで、ガソリン車と比べてしまうと必ずしも高性能とは言えませんね。
エクステリアは、スポーツカーとしては全く凡庸です。日本のメーカーがEVでスポーツカーを作るなら、ホイールインモーターなどにして、例えばフロントのオーバーハングを切り詰めるとか、一目でEVだとわかるデザインにするでしょう。
この車は外観を見てもガソリン車と一目で見分けが付かない、単にガソリンエンジンを下ろして、モーターとバッテリーを押し込んだだけに見えてしまいます。コーナリングはというと、バッテリーが重いので、期待薄ですし、官能的な排気音などは最初から期待出来ないので、お金持ちのおもちゃとしても、ちょっと辛いかも知れません。
アメリカのセレブはプリウスをこぞって買っていたそうですが、今のトヨタバッシングとこの車は全く無縁とは考え難いでしょう。
というのが、貧乏人の妄想込みの感想です。
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