昨日の『特ダネ』
17日の『特ダネ』観た方、いらっしゃいますか？
車を運転中に津波に巻き込まれて行方不明になったお母さんを探している男の子と、おじいちゃん、行方不明のお母さんのお姉さん…
取材中に車を発見して…妹さんは車内で帰らぬ人となっていました…
あのお姉さんの、妹さんの名を叫ぶ声…
気丈に、守らなきゃいけないものがある、だから大丈夫、と涙を拭きながら笠井アナに答える姿…
朝から号泣してしまいました。
今も頭から離れません。
どうか、あの男の子の未来に光が射しますように。
おじいちゃん、お姉さん、どうぞお体を大切に。応援しています。
あのご家族と同じような、あるいはそれ以上につらい涙を流している人、もっといらっしゃることでしょう…
私にできることは何なんだろう。
うまく書けない自分がもどかしい。こんなに胸が締め付けられ、苦しい気持ちになったのは初めてです。
マスコミの取材批判もあるかもしれませんが…でも、今回の震災の悲惨さが一番感じられました。私は京都に住んでいます。近所のスーパーでお米や電池などが品薄になっていますが、今募金しかできない私は、買いだめして安心を得ることはできません…
被災地の皆さん。
どうか、体調にはくれぐれもご留意されて、もうしばらく頑張ってください。食料や衣類、燃料やオムツ、お薬…届けますから。必ず。
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ある意味無神経で残酷な取材かもしれない。
バンキシャだったかな？おばさんが逃げ遅れて、波はもうすぐ後ろに勢い良くきてる中、車のエンジンをかけて…無事だったらいいな…。
内陸県で海と関わりがない私たち家族は、それらの映像やインタビューを見て、津波の怖さを知りました。しかも同じ日本で。
船や車はまるでおもちゃのよう。映画の中のような感じが本当に恐ろしい事態だと思います。
しかも先月、福島県に家族で旅行したばかりで…
見ました。
痛い程伝わる感情。
老いた両親をいたわりながら お姉さんは気丈に 警察の方へ
「大丈夫。今、少し興奮してるだけ。わかってる」
と言って自分に言い聞かせながら話してるのが切なかったです。
被災地で今日を精一杯生きてる方々、昼、夜なく救助活動されてる皆様に一日でも早い 明るい明日が来ます様に祈るばかりです。
小学生の息子さん お母さん達の分まで生きて！
今は辛いけど、きっと未来は明るいよ。
うちの県にも、隣県から避難者か続々と来ています。
こられる方は来て下さい。
可能な限り県は受け入れを取ってるみたいです。
命が一番大切だもの…
山形県在住者より
マスコミ批判もなんですが、また放送なければ全国の方々に伝わらないのも事実…
ありがたいことです！
…
それと災害の影響を直接受けてない地域の方は遠慮ぜすに消費してください！
～気が引ける気持ちももちろんでしょうが、経済とは流通させること！ 後々復興に繋がりますから👌
私も見ました。
笠井アナがたまたま会ったおじいさんとお子さん。お姉さんが車見つけて叫ぶ声。息子さんのお母さんを呼ぶ声。とてもつらかったです。
動揺してるお姉さん、冷静な息子さん、呆然としているおじいさん…
笠井アナやスタッフがいたから警察へ連絡できたのかもしれない
家族によって見つけてもらってお母さんはよかったのかもしれない…
募金しかできないけど早く復興することを祈ります。
あの映像が消える間際…カメラはご家族を乗せた車が去って行くのを撮していましたが…笠井さんの振り絞るかのような震え泣きの声が僅かに音声に残りました。
それ以前にも、崩壊した家屋からご遺体を運び出す為、マイクを捨てて泣きながら手を貸すリポーターも観ました。
何かと批判される報道のあり方ですが、現地で、ああして被災者の方々と共に悲しみも苦しみも我が身のことのように受け止めつつも責務を果たしている方々を、私は批判出来ません。
私もみました。
朝から涙が止まらず胸が引き裂けられたような、言いようの無い悲しみが伝わってきました。
あの男の子、立派にお母さんを見届けていました。お姉さんは妹さんの分まで生きて男の子やお爺さんを守ってほしいと思います。お姉さんが泣きながら最後まで私には守るものがあるからと言っていた言葉。人はそれだけど生きる力が湧いてくるんだと痛感させられました。
そして義援金、節電など出来る事は続けて参りますので１日でも早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。
そのテレビ見ました。
今も鮮明に覚えています。
すっごく見ていてつらかったです。
どんなに怪我していてもいいから生きてて！奇跡おきて！って思いました…
笠井アナに、お姉さんが泣きながら 頑張る！守るものがある！…あの状況で お姉さんはすごく強かったです。
１秒でも早く被災者の皆さんが元の生活に戻れますように…
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