独り言です。すみません。
振り向いてくれるのを
ずっと待っていました。
いつか私に一番の「かわいい」を言ってくれたら幸せだと
夢見ていました。
何人と付き合った事があるか
なんてもう気にしない。
貴方にとって
一番大切な人になりたい。
そう思っていた矢先
私の親友と両想いだと知り
ショックを受けました。
私にくれた「かわいい」は
あの子の次に可愛いということだと気付いてから、心の扉に
静かに鍵をかけました。
しかしその後、
私の親友は他の人を選び
身を引く必要のなくなった私は
少しずつあの扉を
解放することにしました。
しかし全開になろうとした矢先
親友が彼に別れを告げ
あなたを思い出している
ことに気付いてしまった。
また扉を閉ざさなければ…
あなたの目にはまだ
親友が写っている。
私はこんな性格で自分からは
絶対に言わないけれど
好きでした。
本当に好きでした。
そして今も好きです。
私を好きになって下さい。
そんな言葉が私の心に
眠っています。
No.1672543 2011/09/16 19:52(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
ご意見ありがとうございます
ただの独り言ですが、
ご意見不要という訳でもなく、
ささやかな慰めをかけてくれる
方がいればいいなあー
と安易な考えからでした
コメントしずらいですよね…
すみません。
新しい回答の受付は終了しました
恋愛/29才以下の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧