八日目の蝉
最後って、あれ…？
もっとなんかあるのかと思った…
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カットされてあの終わり方だとしたらカットされたの大事な部分じゃない⁉⁉
え⁉⁉
って感じだったもん⤵⤵
永作と再会はしないのか……。
劇団ひとり、ガチ演技なのにキス選手権思い出して妙に笑ける……。
本当に❓❓❓な映画。
で、結局何がいいたいの❓って感じです。
小池栄子役の人もで、どうするの❓❓
誘拐犯美化して、実の母親は気が狂った悪人扱いで…
凄い感動とか騒がれてたけれど、不快感の残る意味不明な映画でした💧
映画よりかなりカットされてます。
最後はあんな感じだった記憶があるけど 途中エンゼルホームでの生活や 小豆島での生活…カットされてました💦
それにこれはＴＶ放映じゃ仕方ないんだろうけど ＣＭが多すぎて 感情移入しにくかった💦
ずっとずっと観たくて昨日のテレビを楽しみにしていました。
やっぱり皆さん、思う事は同じですね。 あまりにも前評判と曲が良かったので 過剰に期待し過ぎたのかなぁ。
ガッカリでした。
何であんなに沢山の賞が取れたのか不思議でたまらない。
私は原作もテレビの放送も見てません。
DVDで一度見ただけですが、再会せずに終わって含みを持たせたところが逆に良かったと思ってました。(あれで再会してたら実母が憐れ過ぎて後味が悪すぎます💧)
前半は全く物語に入り込めず、永作演じる希和子に嫌悪感しかありませんでしたが、エンジェルホームから逃げて島に来た辺りから徐々に入り込めました。
写真館でもう何もいらない、かおるに全部あげるって言ったシーンではじわっと目頭が熱くなりました。
父親に関しては終始不甲斐なく、甲斐性なしが不倫したせいで周りを巻き込んで不幸にしたという印象ですね💧
カットされてるTV放映しか見てません。
不倫したうえに誘拐までする犯罪者を、なぜ美化するのか？
だいたい、あんな小さな赤ちゃんを家に残し、窓の鍵も閉めずに車で外出する夫婦があり得ないでしょ!?
ラストも、は？って感じで、いいとこ無しの駄作に感じました。
申し訳ないが、この脚本では限界ありますね。
現実的に子ども連れで逃走は無理。
登場人物それぞれに致命的な失策があるのに、各々が自分たちの権利を主張するから、誰にも感情移入出来ない。でも、役者の演技で映画としての体裁は整っていると思います。
別に、ラストで再会しようとすまいと、どちらでもいいと思います。
女性なら別の観賞スタイルがあったかも知れませんが、私は男なので、開始してすぐにこりゃダメだと思って、無音部分は早送りにしました。原作はもう少し作り込んであるのかも知れませんが、原作への興味も沸かないですね。
ドラマは毎回泣けた💧
映画も要ティッシュだよ💨って旦那と二人で見てたら、ティッシュ使う間もなく、エンドロール💦
演者さん達も、相当な入れ込み様だったようですが、映画は一回きりじゃ良さが分からないのかも…と思いました💨だってあんだけ賞取ったんだから絶対に駄作ではないはず💦
ドラマは最後に再会するけどある意味再会してないとも取れる…と私は思ってます。
壇さんの演技が素晴らしかった✨
他の方のレスにもあったように、不倫や誘拐が前提の話だから、はっきり言って終始『なんじゃそりゃ‼』てのはありましたが、一番ムカついたのは不倫した男の不甲斐なさで、子供が産めない身体にされて追い詰められて誘拐したものの本当に愛して育てて捕まるまでは本当の親子よりも強い絆で結ばれていた二人には涙せずにはいられなかった💧
本当の母親は一番の被害者にしか思えないかも知れないけど、不倫したのは自分の旦那なのに女だけを責めて一生子供産めなくなった女に酷い暴言をはいたのも誘拐してしまう引き金になったのも確かだし、本当は唯一悪くないのはカオルだけ💨大人はみんなが加害者💨
不倫や誘拐は置いといて、親子愛というテーマのみで見るにはとても深い良いストーリーだと私は思いました。
不倫とか誘拐とか､作品の焦点はそこではなく､女の持つ｢母になりたい｣という本能はどういうものか。それを表現した作品だったと思います。
希和子が捕まるときのセリフ､｢その子はまだご飯を食べてないんです｣。
一番印象に残るセリフでした。
原作はじっくり読み込みました❗
本当に他の方がおっしゃってるように犯罪、不倫の話しではなく、「母」というテーマで入り込んでもらえれば、また違う感想が出てくるのではないでしょうか✨
少なくとも私はとても深いと思いました✨
そして同じく「まだご飯を食べてないんです」は原作にも登場しましたが、胸を打たれましたね😌
個人的には八日目まで生きる蝉は七日間しか生きない蝉とは違う的な文章があるのですが、非常に感銘を受けました✨
映画の方は何だか淡々としていましたよね💨
悪くはなかったけど、あの話を二時間や三時間そこらでまとめるのは無理があると映画見る前から思ってた💧
私は先日のテレビのは見てないのでどこがカットされたのかは知りませんが。
でも井上真央の泣くシーンよりも、再会のシーンがあればもっと良かったのに、と思いました。
ちなみにうちの旦那は映画しか見てませんが終始『女って怖ぇ😥』みたいな目線でした⤵だから私がそういう映画じゃないと説明しながら見てましたが、いまいち理解出来ない様子でした💧
CS放送で見たんですけどね。あれもどこかカットされてたんでしょうか…。
ドラマの最初にカオルを抱いて連れ出すシーンで、カオルを抱きながら私が抱かれていた、という所、身柄を確保されながらも『待って下さい‼ちょっと待って‼その子はまだ朝ごはん食べてないんです‼』と叫ぶシーン、服役を終えてしばらくして島に戻りたくなったが戻る勇気もなく戻ってもカオルはいないんだと船着き場で地道に働いてやつれた壇れいが逆光のキラキラした中で北乃きいをジッと見守る様に見つめるシーン、どれも思い出すだけで涙がジワリ😢
ドラマはキャスティングも最高だったし壇れいの心の声があったから分かりやすくて感情移入しやすかったのかも知れませんね💨
話題作だったみたいですが、暗くて重そうなイメージしか無く、結局、原作、ドラマ、映画、いずれも知りません。
またスレレスを読ませて頂き、今後も観たり読んだりしないと思います。
話題の原作→話題のNHKドラマ→映画化
この流れで映画を観て、過去に幾度か騙されました…。
ドラマのラストは…光の中の希和子は「黄金の島」である事を表現していると思います。
それに対する薫の決断。
母の愛が満ちているからこそ、あのラストが成立したと思います。
皆さんの解釈聞きたいな。
映画以外は見ていません。映画館で映画見ましたが、私は泣きました😭
妻目線で見ると？な映画だと思いますが、やっぱり女の「母性」がテーマだと思います。不倫の末、子供を一生産めなくなった可哀想な女の母性ですかね…。
見終わった後の感想は、「男ってバカで女は哀しい生き物だな…」でした。不倫女も妻も子供も皆可哀想でした。
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