喪中の方への言葉
今日娘の保育園で担任の先生と個人面談をやって、話の流れで先生のお父さんが１ヶ月前に亡くなってた、という事を知りました。一週間休んでたのはその為だったのか、と思いました。まだ若い先生なので悲しみも大きく話しながら涙ぐんでしまってました。私は何も言えませんでした。
今連絡帳に毎日の記入をしている所ですが、何かこういう場合の言葉ってありますか？
ご冥福をお祈りしますでいいんでしょうか？何か事務的で感情がない気がするんです。何か励ましや癒やしになるような言葉はないでしょうか？
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こんばんは。
えっと、自分も連絡張はわかりませんので、お悔やみの電報として使われる言葉を紹介します。
ただし、かなり表現は固いので、個人的には連絡張に沿うようには思えませんが。
「ご逝去の報に接し、哀悼の意を捧げます。」「ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。」
って感じです。
あと、そういったルールがあるのかわかりませんが、「ご冥福をお祈りいたします。」は生前を知っている場合に使うことが多いようです。
ここからは個人的な意見ですが、お悔やみを言う必要はないのかなと思います。
少しでも「心配で何かしてあげたい。」と思うのなら、子供のことを書いたら良いと思います。
連絡張がどういったことを書くものなのか知らないので、それは了承してもらって、「子供が今日こんなことをした。」「子供が今日こんなことを言っていた。」等ただのお話を書いてみる等だけでも心の支えや平静のために役立つと思います。
又は、そういった時だからこそ「いつもありがとう」みたいに感謝の意を述べるのも良いと思います。
家族の死は喪失感による辛さだと思いますので、同情や心配の意を表すよりも、その喪失感を埋めたり、（精神的に）居場所となれる場としての再認識をさせてあげるようなこういった言葉の方が自分は好きです。
参考程度で。お邪魔しました。
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