ポール マッカートニーも薬物で逮捕されてるんや
昨日の覚せい剤使用所持で飛鳥逮捕。
昨日のポールマッカートニー体調不良で公演延期。
二人の薬物逮捕者の姿。
1980年に公演来日の成田空港で大麻所持で現行犯逮捕。
75年も過去の薬物問題で日本公演中止。
自伝では覚せい剤や大麻はビートルズ結成直後から使ってたと告白。
世界的地位まで登りつめたポールマッカートニーも薬物には勝てず。
彼が薬物から完全に更生したかは誰にもわからないが、どん底まで落ちた彼が世界的に活躍してる事は事実。
CHAGE&ASKAがこのまま消えるか蘇るかは彼の努力次第。
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時代が違うから、単なる比較は無意味。
60年代、マリファナなんてフラワームーヴメントの中でいわば当たり前なものだった。
それを今の価値観に当てはめての比較は無意味。
まぁ麻薬が覚醒剤と同じに印象付けられてるのは間違いだろうけど。
ASKAは、薬物使用が尿検査ではっきりしているから、故意によるコンサート中止にあたり、違約金が莫大だね。
今のASKAは言ってみれば、過去の稼ぎや印税で食っている身だろうから今回の薬物逮捕で、違約金破産確定でしょう。
ポールマッカートニーは同様の薬物逮捕での違約金10億円を全額完済したって聞いたけど、今のASKAに数億円の支払い能力はあるかな?
1975年は まだロック界ではマリファナ,ヘロイン,大麻などを使うのが時代のトレンドだったはずです。ポール・マッカートニーは その感覚で日本に来てしまっただけだったんです。
1980年の時は今度こそってファンが待ちかまえてたのに まさかの成田現行犯逮捕。チケット買ってた人や興行側もショックだったと思います。
ポール自身もアメリカに帰ってから リンゴ・スターにすごく叱られたはずですよ。ジョージ・ハリスンにもかな?
本人のキャラによると思う。
もともとポール・マッカートニーはドラッグを推奨した曲を出しているし、それに賛同したファンも大勢いる。
でも本人がそういったキャラでなく、ファンもドラッグ否定者が多ければ潰れるだろうな。
タレントじゃないから一般企業のスポンサーより、レコード会社等との関係にもよる。
その点ではタレントよりミュージシャンのほうが復帰しやすいと思う。
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