子供にかかるお金どのくらい？

幼稚園制服なし、入園時1万、毎日弁当で月月謝9000円

小学校、ランドセル含め5万位、毎日給食費含め月6千円位

中学、制服などで7万、通学用自転車4万位。月給食費含め、12,000円位

高校、制服など教科書、納入金、15万位、月授業料は無料だから、5,000円位

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大学までの教育費は、子供一人当たりで1000万円以上が必要とされてます。･幼稚園(3年間)<公立>98万8千円(19.111円/月)<私立>162万3千円(45.083円/月)･小学生(6年間)<公立>184万6千円(25.638円/月) <私立>835万6千円(116.055円/月)･中学校/3年間<公立>144万1千円(40.027円/月)<私立>370万8千円(103.000/月)･高校/三年間<公立>154万8千円(43.000円/月)<私立>294万2千円(81.722円/月)☆幼稚園 公立と私立で金額が2倍も差が。公立にする！と思っても、全体の２割程度に過ぎず、抽選にもれる可能性大。◎習い事代として公立が年間約5万4000円、私立が年間約9万7000円含まれます。☆小学校は、子供が成長するなかで家計が一番楽な時期。小学校３年生迄が貯めどきと考え貯金した方がいいですよ。習い事が盛んな時期ですが、回りに流されず、貯蓄に。高学年になると、塾代や参考書代など、削りにくい出費が増えてきます。☆中学～塾(補助学習費)はカットできないものですので、この時期までに貯蓄を。☆高校～携帯代や小遣いなどがかさんだり、深夜の受験勉強で光熱費がアップしたり、子供が理由で出費が増える時期。最低限の貯蓄をキープし、毎月の収支を赤字にしない工夫が必要です。 ◎携帯電話のパケット割は必須。子供と家計について話し合い、アルバイトさせる手も。◎公立高校にかかる年間の金額は、公立中学とさほど差はありませんが、内訳は授業料など学校に納める金額が約35万円で、中学の約13万円より20万円以上も高額。→絶対に減らせないお金がかかります。◎塾代は3年間の平均が年間7万6千円、3年次は約10万5千円に。☆私立の場合も学校に納める額のほか、塾代が年間約8万3千円に。 付属校でも一般入試をする事が多いのが理由です。※高校卒業までにかかるお金 (すべてが公立約552万円) (小学校～高校が公立 約645万円) (幼稚園～中学が公立 約691万円) (小学・中学が公立 約785万円) (幼稚園・小学が公立918万円) (小学校だけが公立1.011万円) (すべてが私立 約1,662万円)になります。

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