まとめてすみません。お返事ありがとうございます。
オバマ氏も忙しい中での広島訪問でしたがやはり時間に余裕をもって来てほしかったです。
確かにとても歴史的な事だったのでしょうけど、スピーチも的外れな感じでしたし、原爆ドームもちゃんと見てないですよね。被爆者との対面もあれあれと言う間に終わってしまった。核のない世界なんて来ないですよ。持ってる国にどうこう言われてもね…。訪問はありがたいけど。

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No.10 16/05/27 23:06
お姉さん10

オバマ大統領の演説は謝罪がないので、アメリカ政府としての義務を果たしてない

ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って日本をアメリカとの戦争に巻き込む目的があったのですから、その歴史的真実からしたら原爆投下は悪であります。

よってアメリカ政府は原爆投下に謝罪する必要があります。謝罪しないで20万人の大虐殺が許されるはずはありません。オバマ大統領は個人的には良い方としてもアメリカ政府のトップで未だに謝罪してないのは悪です。

オバマ大統領のやるべき事は、はずしてはならないことは謝罪です。

謝罪が必要なかったと言う方は、大東亜戦争に関して、戦争の真実の原因が分からない人間です。

必要性がなかったな戦争を仕掛けたルーズベルト大統領の事を知らない反日左翼が、日本が戦争を仕掛けたとか間違った事を未だに言ってます。沖縄の基地反対派のようなキチガイがいるのです、

原爆投下の場所の選択に対しても、

ハーバード大学総長で連邦科学行政官のジェームズ・Ｂ・コーナントの提案により、陸軍長官ヘンリー・スティムソンは、

『就業労働者が多数いて、周囲に労働者住宅が密集する軍需施設がもっとも望ましい原爆投下の攻撃象になるだろう』と同意した。

アメリカのルーズベルト政権は、すでに(真珠湾攻撃以前の出来事)、中国の蒋介石政権に軍事援助を与えていたが、日米開戦の数ヶ月前に、アメリカの義勇軍(パイロット100名・陸軍200名 )が中国から日本本土を爆撃する秘密作戦に許可した。

その内容は、アメリカが350機のカーチス戦闘機、150機のロッキード・ハドソン爆撃機を蒋介石軍に与え、アメリカ軍のパイロットが中国軍の爆撃機に偽装して、東京・横浜・大阪・京都・神戸を爆撃するという計画。

他なも『大統領戦争の真実』で検索したら日本への原爆投下は間違ってたことが分かるでしょう。

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No.11 16/05/28 00:39
匿名さん11 ( ♂ )

訪問したからといって犠牲者が救われるわけでもなく、今さら何十年も昔の出来事を生まれてもいなかったオバマが謝罪などする必要などない。

広島長崎の人には申し訳ないが、なぜ核兵器だけを重要視するのかも理解出来ない。
一瞬にして何十万人もの命を奪う核兵器と、長い時間をかけ同じ数の人の命を奪うの戦争と何処が違うのだろう。

殺虫剤を使って蚊を殺すのか、手で叩いて殺すかの違いにしか思えない。

あの戦争は日本にも非があったんだ。今さら韓国人のように謝罪しろ、記念館をもっと見て回れなどと言う気にはなれない。

だいたい戦争に正しいも間違いもあるはずがない。日本のルールとアメリカのルールが違っていただけ。