何回も投稿させていただいている不安障害のサラリーマンです。以前から抱えている悩み…

隠しながらこれからもやっていく気持ちではないなら、面談しても良いと思います。
産業医が必ずしも良い医師かはわからないですが

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主さんにとって不利益を生じかねないのであれば、
必ずしも面談をするべきとは思わないですわたしは。
会社から勧められているなら
応じないといけないのかもしれないですが…。

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産業医がいてメンタルヘルスにも力を入れてるってことはかなり大きな会社ですよね。

うちの会社でも同じような制度がありますが、みんなだいたい当たり障りないような回答してます。

面談が億劫であればばか正直に答える必要もないと思います。

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心の病を実感していない人が手遅れにならないための制度なので
主さんの場合は既に心療内科へ通っているのであれば
馬鹿正直にやる必要はないと思いますよ。

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>> 4 回答いただきありがとうございました。確かに心療内科に既に通っていますのでまた新たに面談して、診療と違う事を言われたりもするかもしれませんよね。ただ自分の考えでは、この面談で自分のいまある状況、これから自分はどうしたいのか、どうすべきかを問うことができるので今よりも前向きになれそうな気もしているのが正直なところです。もう少し時間をかけて自分だけではなく家族も含めた将来のことなので考えてみようと思います。また進展したら投稿します。ありがとうございます。

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達磨禅師(ダルマ禅師)と弟子の問答で、こんなやりとりが
本にありましたよ。

弟子が、「不安で仕方がありません」と、それに対して、
達磨禅師は、「それなら、その不安と言うものを、私の前に
持ってきて、置いてみなさい」と。昔の記憶なので、細かい
表現はご勘弁ください。こんな内容でした。

不安と言うのは、自分の心の妄想であるだけで、存在しない
と言うことです。

また、別に、中国の皇帝から、「仏教とは」と聞かれた達磨禅師は、
「莫妄想」(まくもうそう)と答えています。「妄想するなかれ」と。

過去を妄想しては後悔し、未来を妄想しては不安、心配になり、今
現在のやるべきことに心が落ち着かなくストレスになります。

心は薬では治りません。心は心を替えることでしか治らないと思い
ますよ。自分の心を整え、汚れを落とし、強く替えることで、自分
をより所にすること、、これがお釈迦様の教え、仏教の教えです。

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