物を大切にしたい。 お下がりの水筒だって、お下がりの服だって、お下がりの文…
物を大切にしたい。
お下がりの水筒だって、お下がりの服だって、お下がりの文房具だって、お下がりのランドセルだって、いいではないですか。
まだ使えるのになぜ、大切にしたら周囲は、不思議そうに見るのでしょうか。特に女の子。お母様がた。
物にも命があり、そのものを最大限に使ってあげたいんです。
お金があるなしではないのです。
できる限り、物を買わず、一度購入の前に考えたいのです。
洋服も、あてつぎは、カッコ悪いのですか？
あてつぎをしてるお子さんはいないですね。
子供には、物の大切さを、物にも命があることを教えていきたいのです。
人と違うことでなぜいじめの対象なのですか？私の考えは古いのですか。
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家の中ではそれも良いと思いますし、大人が個人の意志で実践する分にはいいです。
でも、子供に強要するのは可哀想です。新しい服が着たい。新しい文房具を使ってみたい。自然な欲求ですよね。
家庭に経済的余裕があるなら、新品を買ってあげる楽しみがあっていいと思います。
少なくとも自分の親がそこまで節約家じゃなくて良かった…
貴方の信念は立派。
なので貴方の使うもの着るものは、それで良いでしょう。
でも、子供にそれをしてはいけません。家の中なら良いですよ。
でも外に出るとバカにされるのは当たり前の世の中。
それに立ち向かった所で何か理解を得られますか？
子供が巻ぞいになるだけで可哀想。
時代が変わったのです。
以前、手作りの好きな姉が、子供に手作りの服を着せて学校に行かせたら、
○○君の家は貧乏なの？と言われ、
子供も姉も傷付いていました。
当て布をした服を着せられたお子さんは
悲しい思いをするかも知れません。
周囲にも子供にも強要はしていないのですが、周りの子から言われたことで気になりました。
物にも命があるし、大切に使ってほしいって思ってるんだよ。それに機能がちゃんとしていればいいし、誰かが言ってきたら、そうやって言えばいいんじゃない？というと、私もそう思う！と理解してくれます。
もし、自分の子供の学校に我が家のような子供がいて、○○ちゃんが汚いバッグ使ってたーと一言ってきたら、お母様はどう返信しますか？
①いろいろな子供がいるから、別にいいんだよ。
②物を大切にしているんだね。
③貧乏なんじゃないの？付き合わない方がいいね。
物を大切にする事は良い事だけど、ケースバイケースかな。
でも、子どもの物が汚い等言われるくらいになる前に買い換えます。
清潔感を保ちつつ長く使えるものは良いと思います。
古い物を捨てたくなければ、自分で何かに作り直したり再利用してみるかな。
子どもがお友だちのかばんを汚いと言ってきたら、汚いという表現だけでは汚れてるイメージになってしまうかもです。
だから、深くコメント出来ないか、子どもの言い方だったり話次第で「人の持ち物を汚いとか言うと、お友だちが悲しくなっちゃうかもしれないから言っちゃダメだよ。お友だちにとっては大切なものでお気に入りなのかもね」って言います。
でも、口には出さないけど、持ち物が汚いと言われてる子どもが色んな意味で心配になるかな。
親しくなければ、家庭の方針なんて分からないしね。
私は、子どもにいじめ等のリスクを背負わせてまで、そこまで徹底した事は出来ません。
でも、友達からいただいたお古の服等は着せてます。
あてぬの等は、生地が綺麗で転けたりで破れた服にはおかしくなければするかもしれないけど、古くて生地自体が薄いものにはしません。
子どもって与えられた環境でしか生きれないから、親がある程度配慮しないといけないと思います。
その考えを押し付けることで、子供が可哀想な思いをするなら止めた方がいいと思いますよ。
苛められても我慢しなさい！とは子供に言えないでしょう？
子供の小学校のクラスメイトの女の子は、親が貧乏で可愛い物を買ってもらえないことで、クラスメイトの物を盗んでいました。
そうなるともう女の子は誰にも相手にしてもらえないし、子供には子供の世界があって残酷だったりもします。
ツギハギは貧乏にしか見えないので子供に恥しい思いをさせてしまいますよ。
子どもに人から指摘されるくらい汚いバッグをいつまでももたせるのは、親としてちょっと違うような？ いらない布で作ってやることも出来る。古いカバンが大事なら家に保管したりしておいて、学校にもたせるのは衛生的なカバンがいいと思います。
回答は①かな。
私が中学生になった時、みんなが真っ白な体操服を着ている中、私だけが姉のお古の薄汚れた体操服でした。
多感な時期だったので、平気で薄汚れた体操服を着せる親を恨みました。子供の気持ちを考えてあげて下さいね。
同じ学年に、父子家庭に子がいて、いつも薄汚れた感じの服を着てて「バイ菌！」といじめられてました。気をつけて‼︎
新しいものもあり、自分の思いいれがあるものをつくってあげるのも親としては大切ではないでしょうか。
全てが古いものやお下がりだとがネタにされるなども子供の中では少なくともあると思います。
主さんの感覚もわからなくはないですが、それがわかるのは自分がお金を稼いだりする様になってからではないでしょうか。
買ってもらえない、聞いてもらえないは子供との関係も悪化の原因となる気もしますし、我が子が虐められたりを私ならみてられません。
物の価値 大切さを教えるなら、
買ってもらうまでに努力させたり、だだくさに扱ったりしたら怒ったり、、、他にも方法はあると思います。
価値ある物の線引きは難しいですが、
働き、購入して、大切に使う姿をみせたり、それを教えるのも親としては大切なのでは。
私は貧乏な家庭に育ちました。
近所や親戚から貰ったお下がりばかり。
いつも誰かの名前があって、それを書き直したもの。
幼心に、とっても悲しかったな…。
ちなみに、いじめにまでは発展しませんでしたが、からかわれたりバカにされたりしたことは何度もありました。
貧乏育ちなので私も物を大切にする方ですが、基本的に子供たちにお下がりは貰いません。
子供時代のトラウマでしょうか。
お下がりだけは嫌なんです。
そういう意味では、主さんの「お下がりでも物を大切にする」という信念とは、私は真逆に育ってしまいましたね。
お下がりを使わせることだけが、物の大切さを教える方法じゃないと思います。
私は、自身で長く使えそうなもの、丈夫そうなもの、汚れにくいものを厳選し、それにきちんと子供の名前を書いて、大切に使って貰っています。
お下がりでも、きちんと手入れされたもの、大切に使われたもの等は、汚くは見えませんよね。
周りから汚く見えるって、私は既に「物の寿命」なんだと思いますが、違いますか？
主さんが例に挙げた鞄も、お洗濯しても汚れが取れない、ほつれがある等がなければ、汚くは見えませんよね？
物を大切にすることと同じくらい、周りを不快にしないような「清潔感」を教えることも、大切なことだと思います。
子供って、些細なことで傷付くこと、たくさんあります。
主さんの信念はご立派ですが、お金があるなら、わざわざ汚く見えるほど劣化したお下がりを使わせて、子供が傷付く種を撒かなくても…と正直思います。
お子さんの気持ちを第一に考えてあげて欲しいです。
では実際の神からいう
今から言うことはすべて事実でもあろう
実質的な経済もすべて今の生活でもあろう
その生活で物を大切にする心は必要と思おう
ではあなたがどうしてここまで大切にするかは分からん
あなたの心には物への想いがあろう
その心は神からも分かろう しかし、捨てれない心もあろう
その捨てれない心も必要と思おう
では子供さんには子供さんの心があろう
あなたの心を子供さんに押し付けていよう
その心は皆と同じことを意味する心でもあろう
親の押しつけも大切でもあろう
しかし、子供にも少しの幸せを与えるのは親の仕事でもあろう
すなわち、年内に新しい服を暖かく安く揃えてあげてほしい
その心はその服をも大切にしよう 子供のお気に入りを知るのが親としても楽しいものでもあろうか
親の良いところは、子供へのご褒美でもあろう 子供の心も少しは変わろう
そのことは成長していく過程でもあろう
しかし、親はもっと質素が良い ぜいたくするのはすべて神からは禁止していよう
ではどうしてか？ 今の好景気はこの先の意味を説いていよう
ではお金のある者は高級な物を買えばよい 海外旅行や高級外食も同じ
神からいうのは人間が遣うお金のことをいう
この経済はすべて上級層のレベルで経済が回っていよう
この先の不透明は皆の心でもあろう では質素も出来ない心が今の人間の姿でもあろう
あなたの心はすばらしいとあまのみなかぬしの神から言っておろう
真実の心を説いていよう
あなたは今の心で今後を乗り越えられる魂を神から頂いていよう
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