高校三年生女です。進路選択の時期で自分の将来を考えていたのですが、ちょっと辛くな…

高校三年生女です。進路選択の時期で自分の将来を考えていたのですが、ちょっと辛くなってしまいました。人間関係と生き方についてなんですが、どなたか聞いてください。

私は人とかかわるのがすごいストレスです。ストレスって言葉を自分の中で使うようになったのは最近です。
昔は、なんとなく人とうまく交われなくて戸惑い、自分をもっと明るくしてみよう、もっとあいさつしよう、もっと笑ってみよう、会話の仕方も少し変えてみよう、って感じでどうやったら人とうまく関われるのかあれこれ気にして色々やってました。
人とうまく関われなかったたびに、「自分がいけないんだ。なんで私はみんなの中に混じっていけないの。」ってじぶんを責めていました。そして小学生の時は「中学、高校とあがったら、絶対楽しくやれるよ。ずっと仲良くできる友達ができるんだ｣と、中学生のときは「高校生になったら・・・」と、自分にポジティブな言葉をかけ続け、結局昔とあまり変わらないままここまできました。

不登校でも、休みがちでも、部活をやらないわけでもなく普通な学校生活を送ってきたと思います。うまく言えないんですが全く人と関われないわけじゃなく、私がどうしても誰もかれも『違う』って思うんです。人と話すときどうしても疲れたって感じる。どの人と話すときも気を遣うのをやめられない。うまい相槌をうって当たり障りなく話す友達しかいないのがすごい苦しいです。一回そう認めてしまったら、もう止まらなくて、数週間に一度くらい人と繋がれないことにすごい絶望感がわいて過呼吸気味になります。たぶん、小さい頃から、そういう漠然とした絶望感、虚無感みたいのはぬぐえなくてずっとたまってたんじゃないかって思います。

厄介でどうしようもないって思うのは、人との関わりをすごく求める自分の性質です。さみしがりや、とか、孤独感を感じやすい、といえる自分の性質があります。だから、というかなんというか、一度『人はどうやってもわかりあえないんだ。そのなかでも私みたいな人に踏み込めない、深く関われない人間はずっと孤独感感じながら生きるしかないんだ。』って認めてしまったら、もうなんで生きてかなきゃいけないのかわからなくなってしまいました。大学にいっても、働いても、人間関係の無限連鎖。ひきこもるのは嫌だ、と思います。せっかくこんな健康に、普通の家庭に生まれてきちゃったんだから、ちゃんと生きたいって思います。でも、こんなだれとも繋がらない世界でなんでいきてかなきゃいけないのさって気持ちが頭から離れなくて、勉強とかなにも手につかなくなります。１８年生きてきてしみついた『自分はだれとも繋がらない。ずっと孤独だ』っていう固定観念の中から抜けられません。

一応いま自分の中での考えは『私は人とうまく関われない、でも、進まないことにはどうしようもない。親が大学いかせてくれるっていうんだからちゃんと大学を目指さなきゃ。もし大学にいってもなお、友達ができなくても生きる理由がなくならないように、大学は割と社会的地位(？)が高そうなよい大学を目指そう』って感じで落ち着いています。それで、勉強してみてるんですが、やっぱりあの固定観念がわいてきて、なんで私生きてかなきゃいけないんだ？って苦しくなり始めて勉強に集中できなくなります。どなたか何かアドバイスくれませんか？

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