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米国人を対象に、「米国の敵と味方」について行った調査があり、「同盟」「友好的」「…
米国人を対象に、「米国の敵と味方」について行った調査があり、「同盟」「友好的」「敵対的」「敵」「分からない」の5つの選択肢。
調査の結果、米国人の中国に対する認識は、「敵」が11%、「敵対的」が34%、「友好的」が26%、「同盟」が6%、「分からない」が24%でした。
「敵」と認識されている国のランキングでは、北朝鮮が57%で首位。
以下、イラン41%、シリア32%、イラク29%、アフガニスタン23%、ロシア22%、リビアとソマリア20%、パキスタン19%、パレスチナ18%、サウジアラビア16%、イエメン14%、スーダン13%と続きます。
気になる日本の認識は、「敵」が4%、「敵対的」が8%、「友好的」が36%、「同盟」が33%、「分からない」が20%で、驚いたのは、日本と米国は同盟国なのに、敵と敵対的を合わせると米国人は12%もの人が日本を敵として見ている事でした。
もしかしたら日本の片想いで、米国人は日本人が思っているほど日本を友好的には見ていないのかも知れません。
白人が東洋人(黄色人種)を下に見ている事実は拭えませんし、日本人を蔑む時、彼らは「ジャップ」と言います。
皆さんはどう思いますか?
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わたしたちが欧米を同一視する事があるように、
日本人と他のモンゴロイドたちの区別すら曖昧なのが現状では。
日本人にも同じアンケートを施してもらって、
日本人から見た外国人のイメージと比較すると
面白いんじゃないかなーと想像しました。
興味深い調査ですね。
12%って白人が多いのかしら。人種差がありそうなアンケートですね。
そう言われても私はアメリカ好きです。アメリカの文化や歴史、多民族国家であることなど、日本にはない魅力があります。敵とみなされているなんてショックです。全員が全員そうでないことを祈るのみです。逆に日本には(他の国にも)アメリカにない魅力があると思うんですけどね。戦争体験者は魅力云々ではないんだろうなあ。アメリカで万が一反日デモとか起こったら恐ろしいですね。
なんだか見当はずれでしたらすみません。
ちなみにジャップという呼称は、最近の若者の間では蔑称の意味合いは薄れてただ単にジャパニーズの短縮版として使われているらしいです。ニュースでやってました。本当かどうかは知りませんが。
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