夫の車をぶつけてしまいました 我が家は車必須の地域です。 ただ、夫の職場は自…
夫の車をぶつけてしまいました
我が家は車必須の地域です。
ただ、夫の職場は自転車で１５分なので普段車は使っていません。
そんな我が家の車は、夫のコンパクトカーと私の軽自動車です。
私が先週の金曜日に会社に出勤しようとしたら、私の車がパンクしていることに気づきました。
時間がないので、残っていた夫の車を使おうと考えました。
私の勤め先は１５キロくらい離れているので、車じゃないといけないし。
軽い気持ちで車を借りたのですが、会社の帰り道に道路脇の段差に乗り上げて壊してしまいました。
車両保険もかけていたのですが、修理代がかかりすぎて全損扱いになるそうです。
私は夫に謝って、保険金で同じ車の中古を買っていいよと言ったのですが、
夫は激怒して口を聞いてくれません。
車だから、同じものを買い換えれば済む話だし、怪我もなかったんだからそんなに起こることもないと思うんですが。
私も悪いと思っているから、私の独身時代の貯金から５０万出して車を買う足しにしていいとまで行っているのに。
勝手に車を使った私も悪いけど、だからといって夫も心が狭すぎませんか？
会社に遅刻することと、車を借りることを考えたら、普通車を借りますよね。
夫には借りることを電話したのですが、電話に出なかったので仕方がなく事後承諾で借りたんです。
夫に期限を治させる方法ありますか。
５０万もあれば、中古でも今まで乗っていたのより良い物が買えるはずなんですけどね。
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日頃 普通車に乗ってない人が乗ると、事故になる可能性は考えられますね。
少し軽率だったかも。
乗り換えを簡単に提案したことも、怒りを買ったと思います。
女性と違い、長年乗った車に愛着を持つ男性は多いです。
おはようございます☘️。だれだって自分のものを他人に壊されたら怒る💥でしょうね😅。いくら値段が高い代わりのものを買っていただけるにしても。新しい✨🆕✨クルマ🚐に愛着がわけば機嫌が直ると思いますよ😉。
遅刻しそうだったから夫の車を使っていいでしょう。夫が電話に出ないから事後承諾でいいでしょう。ぶつけてしまったもの仕方ないから修理でいいでしょう。プラス５０万円追い銭するのに……なのに夫は不機嫌になり心が狭過ぎない？
そりゃ怒るわな。なら遅刻してもジャッキアップや自力でタイヤ交換位出来る様にしておけよ！電話つながらないなら車を使うなよ。愛着ある車をぶつけあがって修理でいいだろうじゃねえよ！これが夫の言い分でしょう？
起こる → 怒る
相手の気持ちより、開き直って自分の気持ちを優先するのってどうなのでしょう？旦那さんにしたら、お金や代用品の問題じゃないと思います。
もちろん怪我がなくてよかったし旦那さんもそこまで怒らなくてもと思いますが、主さんの書きこみかたを見ると、旦那さんがカチンと来た何かがあったのではないかと、読み取ってしまいます。
壊したのは主さんです。私の貯金出すんだから許してくれない貴方の心が狭いのよ、では誰も許そうとは思えなくなりますよ。
勝手に乗ったのなら全額主さんが出して新品買えば旦那さんも機嫌なおると思います。
普通車に乗ってる人でも違う普通車に乗れば感覚は多少かわるから、同じ車感覚で乗っていいものではありませんし。
旦那さんの怒りは仕方ないことと思います。
主さんから微塵も反省を感じないからご主人怒ってるんだよ。
もしかしたら主さん
アスペルガー症候群じゃない？
文面からにじみ出てるように思うけど…
しかし、縁石に乗り上げたぐらいで全損 って凄い乗り上げ方したんですね。
中古のコンパクトカーが五十万で購入出来るのかも謎。
あげ足取りと言われそうだけど、ひとつひとつがアスペルガーくさいです主さん。
主さんとご主人との間に、愛車に対する認識のギャップを感じます。
主さんにとって車は単なる移動手段としての道具であり、壊れたらお金で代わりのものを買えば良いという考え方です。
ご主人さんにとっては愛着のあるかけがえのない物であり、壊れたらお金で代わりのものを買えば済むというものではないのでしょう。
ペットを亡くして悲しみに暮れている飼い主に対し「また新しい犬や猫を飼えばいいじゃない」などというのは、言う方は前向きな助言をしているつもりなのでしょうが、聞かされている飼い主の立場からすれば不愉快な言葉です。
新たに犬や猫を飼っても、それは亡くなった愛犬や愛猫の代わりにはならないのです。
不慮の事故や病気などで子供を亡くして悲しみに暮れている親に対し「まだ若いんだから頑張ってまた子供産めばいいじゃない」などと言ったら、いたずらにその人の感情を逆撫でするだけです。
「車は所詮道具、生き物とは違う」などと言われそうですが、愛着ある愛車はオーナーにとっては生き物と同じです。
かつて損保会社は対物保険の運用に際し、単純に破損した車両の修理費用が時価相場を上回った時点で全損扱いとし、それを上回る補償は一切しませんでした。
しかしこれに対し「愛着ある愛車だから時価相場を上回る修理費用を掛けてでも修理したい」という話も数多く寄せられました。
現在では必ず修理することを条件のもと、ある程度は時価相場を上回る修理費用も補償するようになっています。
逆に言えば、このような人も結構多いということです。
車両保険と対物保険とは異なりますが、この辺りを踏まえた上で、ご主人さんと話し合ってみる必要はあるかもしれませんが、人の感情というのは一度逆撫でしてしまうと簡単には元に戻りません。
現状では何を話しても話し合いにはならず、損保会社の人に間に入ってもらい、まずはご主人さんのご意向を伺うことから話を進める必要がありそうです。
段差に乗り上げただけで全損扱い(恐らくサスペンションアーム、サイドシル=ドア下の敷居などの損傷)になるということは、比較的年式の旧い車だと思われますが、永く乗っている愛車だからこそ愛着が深いとも言えます。
損保会社は修理費用が車両保険の最高補償額を上回ったことから全損扱いにしただけのことで、それを上回る修理費用を掛ければ修理は可能なはずです。
主さんの言い方に多少問題があったかも知れませんが…
とにかく車は壊れてしまい、主さんはきちんと旦那さんに謝ったんですよね？
車に愛着があるのはよく分かります。が、旦那さんは主さんに怪我は無いかどうか心配しないのでしょうか？
愛車を壊されて腹も立つでしょうが、無事だったから良かった！と思わないんでしょうか？
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