課題はストレスにしかなりません。もうすぐ夏休み終わりますよね。あとは課題だけなの…

役に立たないんじゃなくて，役立てる場面に遭遇してないだけですよ。
社会に出たら，いろんな場面で使いますね。

数学は，論理的に物事を考える力が養われます。
また，数学，物理，化学などを教えないと，日本は一気に発展途上国になってしまいます。

英語は，これからますます必要になります。外国人がどんどん日本に来ているからです。
国外との行き来もかなり増えてるし・・・。
そのため，英語力のある人の需要がかなり増えています。

作文（国語）は，全ての学問の前提で必要なものです。
言葉を読み書きでき，文章を読む力がなければ，死活問題です。
作文ができなかったら，入試や入社試験も受けられません。
そもそも，国語が分からなかったら，相談することもできないし，回答も理解できない。

また，字が上手い人は素敵ですね。
パソコン時代だといいつつ，手書きする場面は意外に多いです。

地理はねぇ～・・調べれば済むことが多いけど，日常会話のためには，都道府県の位置と県庁所在地くらいは頭に入れておいたほうがいいね。

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いつ使うかは人によって違うでしょうし、全部が全部使えるかどうかは私も首をかしげるところです。かと言って全くやらなければそれでいいというもんでもありません。

社会に出ると中学校で味わうストレスとはまた違ったストレスがあります。私が中学生の頃には想像もしてなかったことのてんこ盛りです。
どんな場面で何が役に立つかは誰にもわかりません。付き合わなくてはならない誰かとの雑談に役立つかもしれません。あなたが自分の子どもに勉強を教えることがあるかもしれません。
習字は特に役に立つと思います。汚い字は読みにくいし、極端な話解読する方は迷惑です。直筆のサインを求められる場面は多いです。作文も役に立ちます。社会人でも数々の書類を作成する場面がありますが、そんな時国語や作文が苦手だったと思われる人間の文章はひどいです。何が言いたいのかさっぱりわからない人がいますよ。確認しなければならないので二度手間です。
作文は自分が思っていることを文章にして伝える能力のトレーニングですかね。

誰かが「学校を卒業しても生徒の記憶に残っていること、それが教育だ」みたいなことを言ってました。必要のないことは忘れることもあります。でも無駄だったと思う人はあんまりいないと思いますね。
さっさと課題を終わらせて、夏休みを楽しんでください。

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地理や作文は仕事上、普通に使う。
作文できなきゃ企画書や報告書書けないし(笑)
地理は直接じゃなくても一般常識(教養)の範疇かな。顧客と雑談しながら、『○○の出身なんです』『△△のお近くですか？』とか『◇◇が名産ですよね』とか話を膨らませて距離を縮めるとか。
πや分子はあまり使わないな。
でも『課題を仕上げる』ということ自体が『与えられた仕事を期日までに仕上げる』という訓練の場でもある。例え自分としては納得できない仕事であったとしても(笑)

何より。
こういうことを偉そうに主張したいなら、やるべき事をやってからのお話。やらないままぐたぐた言ってたって、やりたくない言い訳、逃げの口実にしかならない。
笑えるし、かなりみっともない。

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