ある男性(28歳の次男。煙草吸わずお酒飲まず賭け事もせず、大企業勤務で年収550…
ある男性(28歳の次男。煙草吸わずお酒飲まず賭け事もせず、大企業勤務で年収550万円以上で、結婚しても親と遠く離れて暮らし親と関わることもないというかなり良い条件の男性。)の母親は、
見た目はブスな女性ですがよく働き旦那(つまり男性の父)より稼ぎ、旦那に尽くし母性愛が強く頑張り屋でおしゃべりで賑やかな母親です。
男性は自分の母親を尊敬しています。
しかし男性が結婚相手に選んだ女性は、見た目は可愛いですがあまり働かず稼がず、旦那に尽くさないしめんどくさがりで頑張らないし自己愛が強く無口でひねくれており陰気な女性でした。
なぜ男性は尊敬しているはずの母親とは正反対の女性を結婚相手に選んだのでしょうか?
男性は母親にはあれしろこれしろと言ってこきつかいますが、嫁には何も言わずむしろ男性が嫁にこきつかわれてます。
男性は母親の意見より嫁の要望を優先させます。(母親は男性たち夫婦の家に遊びに行きたかったが、嫁が嫌がってるから親には住所すら教えてない。)
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外見さえ良ければその他の事は我慢出来る人なんじゃないでしょうか。
よくいますからね、結婚相手の第一条件は外見という男性。
あと母親が男性を甘やかしすぎ。
こきつかわれるとか。
いい年した男なんてあれこれ言ってきてもいう事聞かずに放っとけば。
子離れ出来てないから、これを機会に息子と少し距離を置くのがいいと思う。
主様は、ひょっとしたら、その男性のお母さんなんでしょうかね?
こういう場合は、実は、その男性のお母さん、その男性のお嫁さんは、表面的にはあまり似ていなくても、実は似たもの同士の可能性が高いと思われます。
男性は、自分の母親に似たタイプの女性とくっつく場合が多く、女性は、自分の父親に似たタイプの男性とくっつく場合が多いということです。しかも、面白いことに、わざと自分の親とは違うタイプの人間を選んでいるつもりでも、なぜか結局その親と似たようなタイプの人を選んでしまったりします。
この場合は、ひょっとしたら、その男性のお母さんとお嫁さんは、どちらも気が強く、男性を支配したがっているという点では、似ているのではないでしょうか?
お母さんは、世話を焼きながらそれとなく感情的なプレッシャーをかけて息子であるその男性をコントロールしようとし、お嫁さんのほうは、ぶつぶつ文句を言ったり泣いてみせたり、実は可愛いところをみせつけたりしながら、夫であるその男性をコントロールしようとしている。
ひょっとしたら、第3者からみたら、実は、こんな感じなんじゃないでしょうかね?
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