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私は、どうしても人を信じることができません。 生い立ちやいろんな出来事があり、…
私は、どうしても人を信じることができません。
生い立ちやいろんな出来事があり、そうなりました。
人のせいにすること自体、甘えかもしれません。
いろんな経験から、一人で生きてみたいと思うようになりました。
けれど、うつにかかってしまい、自立ができません。
市役所や保健所、何年も頼ってみましたが、私の状況では、生活保護や、障害年金も受けられません。
人と一緒にいるのが嫌です。一人になれないのなら、生きていても仕方ないんです。
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お悩み拝見しました。はじめに結論を言いますと、審査が通りにくい方のために、社会労務士の人が書いた障害年金の本を読んでみてはどうでしょう? そして、社会労務士に相談し、その道のプロとともに、再度障害年金の審査をしてみてはどうでしょう?
私は精神障害があり、障害年金をもらっています。私の場合は、福祉の力を入れている市町村だったため、比較的審査が通りやすかったと思います。自分は読まなかったのですが、ちょうど障害年金をとることを目指していた時に集めた情報の中に、『増補改訂版・精神障害をもつ人のためのわかりやすい障害年金入門~申請から更新まで~』という本がありました。
アマゾンに掲載されていた、商品の紹介を引用します。
「自分で障害年金の申請をしたいがむずかしそうだ」 「年金事務所で 年金の申請をしたのに書類が足りないと言われた」 「せっかく請求をしたのに不支給の決定を受けて落胆した」 「障害年金の更新をしたら、3級や不該当に降級 した」――本書はそのような方のために書かれた本です。 筆者の井坂武史先生は、障害年金を専門とする社会保険労務士です。 年間200件以上の相談を行っています。 本書はそうした障害年金のプロとしての筆者の ノウハウをわかりやすくお伝えします。
詳しいことは、そのタイトルを検索してみてください。
失礼な言い方だが、自分で働きもせずに税金で独立しようとするのは厚かましい。
なんでも望み通りなるわけではありませんよ。
私も家族に対しても精神的には疑いから入りますよ。
ずうずうしい人は嫌いで、基本家族以外の人からは依頼されるのも好きでは無いので、友達は少ないけれど、騙されない利用されないから、これで良いと思ってる。
人を信じられなくても働くことは出来るよ。
とりあえず短時間のアルバイト出来るようになってね。
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