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夢見ぞと 愁ふ一夜も 更けゆけど なほ傍らへ げに映ゆる月 この歌の意味が解り…
夢見ぞと 愁ふ一夜も 更けゆけど なほ傍らへ げに映ゆる月
この歌の意味が解りません、検索しても出てきません。
知りたいです。
No.2744211 18/11/16 13:14(悩み投稿日時)
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>夢見ぞと 愁ふ一夜も 更けゆけど なほ傍らへ げに映ゆる月
夢に見ようと 思い悩む夜も ふけていくけれど なおもかたわらには 実に明るい光で照らされてる月。
つまり、
なかなか眠りにつけない。
夜も更けてきたけど、
まだ明るく輝く月が見えるよ。
早く朝にならないかな…
という気持ちを表現した歌かと。
(´・ω・`)
この歌は、どのような場面で詠まれた歌なのでしょうか。
もしかしたら、「夢見ぞ」の夢とは、愛しい人の夢なのかもしれないと思いました。
夢で愛しい人に会いたいのに、夜が更けても眠ることができない、傍らにあるのは愛しい人ではなく煌々と照りつける月の光。
そんな意味の歌なのかな、と思いました。
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