私の母はＨ１８～２２まで病院施設暮らしで同居である長男夫婦で介護をしました。妹は…

介護が崩壊したのではない。
弁護しはがほとんど左翼系の教育や左翼系に合わせた法律の回答でしか合格できない。

裁判官もほとんどが左翼系なので、
裁判官が腐ってるのです。裁判官の判断が腐ってるし悪なのです。


悪人が善人の味方をするはずがない。
悪人は悪に引かれる。

正義は死んだ。

しかし神仏は長男夫婦の介護を見てるしそれは長男夫婦の徳に重なっている。

妹の良心は、本音の部分までつまり良心まで騙せない。本人が悪質な事も知ってるので妹の良心は死んだ後に地獄に行く。

宗教的な観点かわ安らぎを得て妹にお金を奪われてもなるべく悔しさや怒りを持たないようにする事で長男夫婦の心まで汚れないようにするしかない。

裁判で決定が覆されないならば、それに対して悔しさはあるはずですが、あれこれと言ってもさらに心が汚れて不幸を引き寄せる。

真実は死んでからしかわからない。決して裁判官が決定するわけではない。
死後に全ては明らかになるはず。

もしかしたら、カルマで妹の方が前世で、母親を介護し、長男夫婦に妹は財産争いで殺害されたとしたら、今世逆を体験することで、お互い様で相殺される。死んでからしかわからないが、済んだことは受け入れ難くても受け入れた方が良い。それは、受け入れないならば未来も妹の影響で心を自ら汚すことになる。
それは損得で考えて良いのか？汚したくないならば解き放すしかない。赦すしかない。みんなの意見を聞いても裁判官は決定している。
正義は死んだ裁判官です。こんな事は沖縄では裁判官も腐ってるし警官も腐ってるし、警官の犯罪は日常茶飯事。冤罪も多数ある。母親は悲しいだろうね。
母親の為に前向きに明るく生きるしかない。母親はあの世から父親へ夫婦に感謝をするだろう

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