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学生です。軽くでいいので、心理学を学びたいです。 心理学の基礎的なことがたくさ…
学生です。軽くでいいので、心理学を学びたいです。
心理学の基礎的なことがたくさん書いてある本と、自分の興味ある臨床心理学のことが書いてある本、どちらを読んだほうがいいでしょうか?
基本的な事から読んだほうがいいのか、自分の興味のある読みやすいほうを読むか…迷っています。
どちらがいいでしょうか?
No.2758602 18/12/12 18:54(悩み投稿日時)
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図書館で興味深そうなものがあれば、
何ヶ月かかけて、5〜10冊でも読まれればいいのではないですか。
軽く理解するにも、いろいろな著者や側面から読まれた方がいいと思いますよ^^
ユング心理学 またユング派の心理学者である
河合隼雄氏の著書なども、いくつか読まれるのも
面白いかもしれません。
フロイト左派の、エーリッヒ フロム氏の著書
アドラー心理学、嫌われる勇気など。。
そして、関心のある臨床心理学などの
本を読まれればいいのではないでしょうか。
親子関係が気になれば、共依存に関する本。
あとは、 境界線(バウンダリーズ)
ヘンリー クラウド氏の著書もおすすめです。
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