約2年前ほど膝の痛みを感じるようになり、徐々に痛みが強まり膝蓋下脂肪体炎という診…
約2年前ほど膝の痛みを感じるようになり、徐々に痛みが強まり膝蓋下脂肪体炎という診断で、仕事も立ち仕事であったため、休職し、注射治療とひたすらリハビリ生活を半年行いました。
その後、仕事復帰したもののやはり膝の調子が悪く病院に通い続け、PRP治療に運動器カテーテル治療など、自費診療で高額なものでも、完治させるために必死で病院を探し、治療をしてきました。
結局仕事は5ヶ月復帰しただけで、また休み、最後の望みでリハビリの先生に教えてもらった新たな整形外科に行きました。
そこで出会った先生が手術に踏み切って下さり、内視鏡で手術を受けました。
実際に中を覗いたところ、脂肪体炎だけでなく、タナ障害も起こしていたことがわかりました。
手術中の膝の中の様子を、術後見せてくれながら説明があり、滑膜ひだがすごく大きかった。と言われました。
先生にこれはどうして大きくなったのですか?と聞いたところ、生まれつき。とのこと。
術後のリハビリの中で歩き方や重心の位置などの指導があり、足が元々X脚だとか、いろいろ指摘されるものの、これら全て生まれつきと言われます。
私は、生まれつきアトピー性皮膚炎もあります。
母親は小さい時から私のアトピーに対し、全然軽い方だから〜という感じできちんと検査を受けたことがなかったので大人になり自分できちんと検査を受けたところ、遺伝と言われました。
確かに父方の親戚にはアトピーや喘息の方がいるので、その血筋だと思います。
おかげで、小さい頃にアレルギー性結膜炎もあり、小さい頃は眼科にもよく通い目薬を毎日挿してました。
そして高校性の頃から、秋〜冬に時期になると右目だけ涙がポロポロとよく溢れてくるがありました。あまり気にせず生きてきましたが、ここ数年頻繁に右目だけ涙が溢れてくるので眼科で検査したところ、涙目と言われ、小さい頃に結膜炎等でよく掻きむしっていませんでしたか?と言われました。
アトピー性皮膚炎にしても、結膜炎からの涙目、両膝…
全て、遺伝、生まれつき、遺伝、生まれつきばかり…。おかげで頑張って転職して就きやりたかった仕事もこんなにも休職し…給料もストップしている中、かかるのは時間と医療費と気力ばかり……
果てには、重心の持っていき方や歩き方なども練習が始まり、もちろん自分の膝のためなので頑張って努力するつもりです。
しかし、ふとこんな身体や体質に生まれてきてことに憤りを感じる瞬間もあります。
親にふとイラつく瞬間もあります。
自分で招いてしまったものなら自分に怒り、反省や改善をすることができます。
しかしこういった類のものは、改善されるものではなく、努力しながらうまく付き合っていくこと。ということになります。
かと言って、親が悪いわけではないことも、もちろんわかりますが、このやるせない気持ちをどこかにぶつけたい時に親が頭をよぎります。
心も身体もしんどいです。
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辛いと思います。
でも、恨んで治るわけでもないのです。
私は仕事がら、事故で指がほとんどない方や、生まれつきの障がいがある方、週3日透析しないと生きれない方、たくさんいます。
多くの方は、受け入れ明るく前向きに生きてます。
病気で仕事できなければ生活保護という制度もあります。
ご両親も辛いはず。
恨んだり健康な人を羨む気持ちもわかりますが、そうしたところ良いことは1つもありません。
今生きられていることを感謝して脚に負担がない事務職など、楽に生きていける道を探してみて下さい。
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