自己肯定感がとても低いです 母親に精神的に虐待され バカにされ、人格も存…

他人は他人。
自分は自分。

上見てもきりないし、、

大切な子供と出会えたこと
子供と一緒に
毎日美味しくご飯が食べられること
温かいお布団で寝られること

嫌なことあっても、人から嫌なこと言われても、

その人達と生活するわけでもないし、、

家族が仲良く幸せなら幸せ。

っていつも思っています。

余分なことで悩むのは、心も時間ももったいない。って思っているので

ネガティブ思考は全くないです。

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＞自己肯定感がとても低いです
自己肯定が難しくても自己受容ができれば良いと思いますよ。
誰にも＜存在価値＞はあります。
もしそれがない否定されるとしたら、犯罪を犯して
死刑判決を受けるなど、よほどのことをして法的な裁きを受けるとき
くらいでしょう。
自分の欠点もあるがまま受け止めつつ
自己正当化も、矮小化もしないでください。
自分の長所や恵まれている部分に関しても、
ここは長所だと、事実を認めてください。
過大評価もせず、より優れた人と比較して卑下しなくてもいいです。

＞母親に精神的に虐待されバカにされ、人格も存在も否定され
とても辛い家庭環境だったのですね。
子供の時は、親の存在は絶対的だと思うものですし、
親が言うことが全てと思ってしまうことが
ありますよね。
でも小・中学生と成長するうちに親の影響も受けつつも
友人や先生、テレビや本などの情報なども入ってきますし
親が絶対的な存在ではなく、神様や聖人君子などではなくて
間違ったことを言ったり、することもわかってきたと思います。

親や他人があなたをどのように扱ったかによって
あなたの価値が決まるわけではありません。
自己中心も良くないですが、他人中心（親や他人、世間）でも自信はつきませんし
平安な気持ちにはなりにくいと思います。

聖書に＜砂の上に家（自分）を建てる人、岩の上に家を建てる人＞の
例え話があります。
砂の上に家を建てた場合、嵐や洪水が来たら流されてしまいます。
砂の上とは人（自分や他人）の知恵（見方）を過信し頼りすぎる人とも言えます。
その人の自信や平安は、人から高い評価を得られないと揺らぐでしょう。
また人並み以上の生活ができないと、不満や嫉妬にかられるかもしれません。
岩の上とは、神様と神様の知恵（愛、公正、信頼など普遍的な価値、道徳、倫理感）を
信頼し頼ることだと言えます。
人並みか平均以下の生活でも、今の自分や家族や友人との関係で
愛や信頼関係や安らぎを見出せていれば、満たされることもありますね。

人の考え、人への評価などは不完全ですし移ろい易いものですよね。
自分を愛する（尊重する）ように、人を愛すること。
自分を適度に信頼（期待）するように、人を信頼し、協力し合えますように。
でも自分や人の評価や知恵（判断）は絶対視しないでください。
希望を持ち、小さな幸せを大切にしてください。

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他者は他者です。他者がいなければ生活が成り立ちません。いろんな人がいます。不公平、あります。しかし、同じ使命は、この世を懸命に生きて、全うすることなのです。他者との比較は備考にすぎません。本題は、その人が人生を全うするに、他者は必要、大切な人である、と気づくことなのです。比較の延長には、そのような使命があり、自分否定の先にも、そのような使命があります。ありのままの自分でよいではないですか。私は罰を受けながら生きている人の人生も、尊いと思うのです。誰もが満たされて生きたい。しかし、叶わぬ人生もよいではないですか。れんびんと他者への憧れが、あなた様の人生を切なく彩る時があろうとも。嫌になれば、色を変えて描き直せばよいのです。

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>> 1 他人は他人。 自分は自分。 上見てもきりないし、、 大切な子供と出会えたこと 子供と一緒に 毎日美味しくご飯が食べられるこ… ありがとうございます。
お聞きしたかった、違う人自身の考え方を教えていただき、ありがたいです。
ほんとに時間の無駄遣いしてます。

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ありがとうございます。

親の洗脳が強く、親の方に問題があると気づいたのは30過ぎてからでしたね。ずっと苦しいのは、自分がダメな人間だからと信じ切って、親にごめんなさいと罪悪感を持ちつついました。母は、我が子を奴隷として利用することでほくそ笑んでいたと今は分かります。

本なども読み、
頭ではわかったつもりでも、30年以上、やってきた、自分を否定して怯える生き方を変えられず、難しいです。

幸せなはずなので
幸せでいたいと思います

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>> 3 他者は他者です。他者がいなければ生活が成り立ちません。いろんな人がいます。不公平、あります。しかし、同じ使命は、この世を懸命に生きて、全うす… コメント、ありがとうございます。
自己否定は、30年以上やってきて
生き抜くためには
母に望まれてやらざるを得なかった
やり方にかんじてます。
もうその過去を悔やんでも
否定する気はないですが
それだけが正しいと強制されたのが
癖のように抜けずつらいです

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