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自分はギャンブル依存症、主にパチンコやスロット依存症だと思います。昔は借金をした…
自分はギャンブル依存症、主にパチンコやスロット依存症だと思います。昔は借金をしたり騙されたりして何も考えたくないとか働いても借金地獄に追われる日々で嫌になりやる気が起きず理由もないのに休んだりしてしまった事もありました
流石にこのままでは生きる事もこれから将来に希望すら持てず泣いてしまったり死にたくなったりしたので弁護士に相談して自己破産をして人生をやり直す事になりました
しかしそれからもたまに嫌な気分になったらパチンコやスロットを打ちに行ってしまいます
前より頻度は少ないですがたまに仕事を休んでまで行ってしまう事もあるので自分でも良くないと思っているのに無意識にやってしまう
もうこんな妙な事を繰り返す自分は嫌です。これからの自分の為や将来のためにも直したいです
色んな依存症になった方にどうやってその依存症を克服したのか等を教えて欲しいです。宜しくお願いします
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低貸しで、たまに気分転換で打つくらいなら大丈夫では?
私は、頑張って稼いだ給料を、2日でスッカラカンにした事がキッカケでやめれました。
かなり前ですよ。
でも、今の規制台なんて面白くないでしょ?
スロットでも、来年の2月には完全に規制台に入れ替えだし。
打ちたいと思わないよ。
主様。
主様は、まずは、GA(ギャンブラーズアノニマス)などの、ギャンブル依存症の、自助グループのミーティングに、いってみたほうが、いいと思います。
GAだったら、本名を名乗らなくてもいいので、敷居は低いのではないかと。
ギャンブル依存症は、病気です。
そして、ギャンブル依存症の患者は、ギャンブルすること(もしくは、ギャンブルに類似した行為をすること)をコントロールすることができません。つまり、「ギャンブルをひかえる(もしくは、ギャンブルに類似した行為をひかえる)」ことが、無理なのです。
ギャンブル依存症に対する、いまのところ、唯一の有効な対策は、「完全禁ギャンブル」です。一切のギャンブル、もしくは、ギャンブルに類似した行為をやめるのです。
[ギャンブル依存症患者の自助グループならびに、ギャンブル依存症患者の家族や友人のサポートグループなど]
ギャンブラーズ アノニマス 日本 (GA)
http://www.gajapan.jp/
ギャンブル依存症患者の互助会です。匿名でふらっと立ち寄ることも可能。
ギャマノン
http://www.gam-anon.jp/
ギャンブル依存症患者の家族や友人のサポートグループ。やはり、ふらっと立ち寄ることが可能。
[ギャンブル依存症とその治療や、自己診断テストなど]
ギャンブル依存症自己診断
http://www.ibutake.com/sogs-test
菊陽病院 ギャンブル依存症
http://www.kikuyouhp.jp/disease/gambling.html
お大事に。
私も20年依存でした。毎日朝からパチ並んで閉店までよくいた。夜働いたけど。
お金を管理してくれる人を探すことが一番。
病院なんて無駄です。
親でもいい。
小銭かチャージしたカードだけ持つこと。
それでもストレスで、パチの変わりに私はゲーム依存になることにした。毎日5時間友達とネトゲ楽しんでる。無料だから安上がりw
ギャンブル依存よりゲーム依存のがまだマシだよ。試してみて下さい。
私はアルコール依存症の者です。
やめたいと心底思っても、やめられない。それが依存症というものですね?
アルコール依存症は通常、アルコール専門の精神科に入院をします。
退院後は定期的に通院するわけですが、
再飲酒する者は60%〜70%です。これは退院後の1年後の数字です。
これが10年後になると、99%の再飲酒率になると思われる。
中には20回の入退院を繰り返す依存症者もいた。
でも希望はある!
残りの1%は、10年〜40年と依存症が止まり、ある特徴を持っているからだ。
その特徴とは?自助グループに続けて通っているという特徴です。
やる気があれば、誰でもそれはできる!
特にAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループは本当に素晴らしいと感じるし、実際に10年以上、依存症が止まっている人を目の前で見ることができる。
その人の持っているものを私も欲しいと思うなら、あなたは与えらるだろう!
AAと同じく、12ステップと12の伝統で成り立っているギャンブル依存症の自助グループがある。
GA(ギャンブラーズ・アノニマス)だ!
私は、病院などに行ったことはない。
AAに直接通って、今は7年、依存症が止まっている。
GAは、病院や行政などが指導していないまったくの自立した本人達だけの自由なグループです。
名前も住所も電話番号もいらない。
本人達は、ニックネームで呼びあったりしている。名簿なんてものも会費なんてものもない。献金をお願いするが一回のミーティングで100円〜200円で構わない。お金がなければ1円でもいい。
どこに行ったって、依存症は受け入れられない。家族も仕事も、恋人や友人も、自分ですらも、
「また、やったのか?」
「どうしようないヤツだ!」
と罵られ、居場所もない、いつしか自虐的に依存症をやり始め、もっと酷くなった。
しかし、自助グループに行くと、
ガラッと180度変わる。
「あなたを歓迎する!」
「あなたは、大切な仲間です」
というのだ。
たった一つの自分の居場所になった。
自助グループの虜になった。
時間があれば、毎日のように通った。
いつのまにか、依存症は止まっていたよ。
依存症は同じ問題を持った仲間が必要だ!
さー、
GA(ギャンブラーズ・アノニマス)を検索して、近くの会場を調べて、勇気を持って、行ってみよう!
私もオンラインカジノにハマってしまい、抜け出せなかった時期がありました。
オンラインカジノ比較ナビというサイトで、ギャンブル依存症についての記事を見るまで自覚すらなかったのですが、
おかげで依存症について知ることが出来、治療に踏み出すことが出来ました。
私はなるべく暇な時間を作らないように仕事したり数人で出かけたりと、ギャンブルから離れる工夫をしています。
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