自分はひねくれているのでしょうか 眼瞼下垂という病気で悩んでいた女性が苦悩の末…

「普通」って集団の基準ではなく個人の基準なんですよね。
元を読んでいないので踏み込んで言及できませんが、たくさんのファンを持ったアーティストにアンチがいたり、好き嫌いから恐怖症の類いまで、あらゆる多様性もっているのが人間なんですよ。

それに感動できるかどうかって、その感受性を形成するまでのその人の背景であったり、それまで見てきたものであったり、理屈の通らない感情も含めたうえでの反応なので、言ってることがよくわからなければ「そういう人もいるんだね」くらいに捉えておくのがベストだと思います。ブログなんてそんなもんです。

だから「感動作品」に無理に感動する必要もないし、わかりたくてもわからないものはまだわからないままでいいし、人の数だけ感動の仕方があるのでその人もあなた自身も否定しないであげてください。

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ブログ読んでないからわからないけど、眼瞼下垂手術した某Youtuberをただの整形とぶっ叩く人達はこういう心境なのかと思いました。一個人の感想です。
見た目のコンプレックスが取り払われて、周りを気にしてできなかったことができるようになった=自分らしく振る舞えた
…という図式にべつになんのおかしなこともないし主さんのいう「美人になれば自分らしく生きる事の大切さもわかるでしょうよ」も、(実際その人が美人になったのか知らないけど)美人になったから生き生きして…って、そうなんでしょ何がおかしいのって思うし…。
「美人になればそう思える」と主さんが考えるならみんな整形すればいい。でも美人でなくても自分らしく生きれる人もいるし美人になっても(あるいはもともと美人でも)自分らしく振る舞えない人もいる。それが全てでは。

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ひねくれてるとは思います。

理由は、「感動がなかった」ことではなく、”何ら批判する内容でもない”ブログの話を「色々書いてるけど・・・」「そりゃ・・・しょうよ」と否定的に表現しているためです。

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