私が1990年7月、中1の時に夏休みの読書感想文を書く候補として買った本がありま…
私が1990年7月、中1の時に夏休みの読書感想文を書く候補として買った本がありまして、そのころは結局1ページも読まないまま、段ボールにしまい部屋の奥へ。
大人になってから読んだんですけど、びっくりするほど茶色くなっていて、謎なんです。
その本は、新潮文庫の坊っちゃん 夏目漱石著。
今も変わらぬ表紙で売られています。
赤い背景で、校舎の窓から人が顔を出している絵。
謎1:全然、日に当たってないのにまっ茶色。日焼けじゃないから本の中の方も均等に茶色。(しかもコーヒーを染み込ませたような濃い茶色です)
謎2:あの時一緒に買った本は、全然茶色くなっていない。(当時、これを最終的に読書感想の対象にしました)
角川文庫 天然記念物の動物達 畑正憲著
40歳以上の方、日焼けじゃないけどすっごく茶色くなった本て、あります?
たぶん、紙の成分がこれだけ違ったんだろうな、とは思うんですけど、当時からやけに光沢がありツルツルしていました。
No.3061667 2020/05/16 18:44(悩み投稿日時)
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